JLPT対策コース
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日本語能力試験対策コース

東京・横浜でJLPT合格を目指す!N4〜N1対応、3か月~1年のコースで模擬試験と学習計画を提供。

自信を持ってJLPTに合格しよう ―日本語能力試験対策コース

JLPTで最高得点を目指していますか?このクラスは、日本語能力試験(JLPT)合格を目指し、効率的に学習したい方に最適です。 全試験分野を網羅した徹底的な演習と、経験豊富な講師による分かりやすい解説で、合格とスコアアップを最大限サポートします。

日本語の文法、語彙、漢字などの必須知識の解説に加え、試験対策問題を解きながら実践的に学びます。JLPT N1・N2・N3・N4すべてのレベルに対応した3か月コースと年間コースをご用意しています。また、オンラインコースも提供しており、6か月または1年間の試験対策が可能です。

time clock

開講時間:

平日 9:00〜21:00 / 土曜 10:00〜17:00

Book

レベル:

JLPT N1~N4

Class size

クラス人数:

最大8名

Location

開催場所:

飯田橋校・横浜校

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レッスン時間:

1日50分、100分、または150分

Frequency

受講頻度:

コースによる

Focus

学習の中心:

日本語能力試験(JLPT)対策

Information

注意点: 短期コースでは、概念の復習ではなく、試験問題の演習を重視します。

4.5

Full starFull starFull starFull starHalf star

日本で評価の高い学校

学生の声をご覧ください

Coto AcademyでJLPT対策を行う理由

JLPTとは?

JLPT(日本語能力試験/Nihongo Nouryoku Shiken)は、日本語を母語としない学習者の日本語能力を認定する、世界で最も広く認知されている標準化試験です。この試験はすべて選択式で、語彙・漢字・文法・聴解・読解の理解力を総合的に評価します。

現在、JLPTは、企業・大学・入国管理機関などが、学術的および職業的な日本語運用能力を正確に判断するための、国際的な基準として活用されています。

日本語能力試験 3か月対策コース

経験者向けの短期集中コースで、日本語能力試験のすべてのセクションを徹底的にカバーします。このコースでは、文法や語彙の学習よりも、JLPTの模擬試験問題を解くことに重点を置きます。試験直前の総仕上げとして、合格への最後の一押しをサポートします。

コトアカデミー 日本語学校日本語能力試験 3か月対策コース
コトアカデミー 日本語学校日本語能力試験 年間対策コース

日本語能力試験 年間対策コース

日本語の基礎をしっかり築きながら、日本語能力試験に向けて長期的に準備するコースです。
特に初めてJLPTに挑戦する学習者向けに設計されており、文法や読解を深く理解することで、確実な実力を身につけます。また、柔軟なスケジュールで学習できるため、ライフスタイルに合わせた学習が可能です。

3か月JLPTコースと通年JLPTコースの比較

項目3か月JLPT対策コース年間JLPTコース
スケジュール週1回週1~2回
受講期間3か月(3月末~7月初旬 または 8月末~12月初旬)12か月(通年制・いつでも受講開始可能)
対応レベルN4・N3・N2・N1N3・N2・N1
カリキュラムの特徴文法・読解・聴解・語彙・漢字など、JLPT全セクションを総合的に対策文法と読解を中心に、クラスのニーズに応じてJLPT各分野を深く学習
学習スタイル集中的でスピード感のある試験対策柔軟で個別対応、じっくり理解を深める学習
こんな方におすすめ直近のJLPTに向けて、短期間で集中的にスコアアップしたい方着実に力を伸ばし、基礎を固めながら長期的に学びたい方
理想的な学習目標短期間でJLPTの得点を最大化する日本語の実力と自信を長期的に身につける

JLPTレベル別学習内容

・N5レベルの知識を基に、より複雑な文章や漢字を習得

・読解力を強化し、JLPT特有の語彙を増やす

・過去問を活用した演習で、試験対策を強化

  • ・初級から中級レベルへの橋渡しとなる学習内容
  • ・よりニュアンスのある文法を学び、長文読解にも対応
  • ・模擬試験と講師のフィードバックで実践力を高める

・ビジネス日本語やイディオムを含む、上級文法を習得
・高度な読解・リスニング力を鍛える
・試験戦略や時間配分のテクニックを学び、合格率を向上

・ネイティブレベルの読解力・分析力を習得
・難解な漢字、文学的な文章、高度な表現をマスター
・ビジネス文書やアカデミックな文章を扱う能力を強化

JLPTコース案内

JLPTコースの受講料金

自分に合ったプランを選んでください!
新規の学生には、¥10,000の登録料が必要です。

月額プラン

パッケージプラン

一番人気

サブスクリプションプラン

36,800

16回のレッスン

スタータープラン

43,200

16回のレッスン

ミドルプラン

83,200

32回のレッスン

一番人気

成長プラン

120,000

48回のレッスン

アルティメットプラン

230,400

96回のレッスン

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ステップ 1

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下記のフォームにご記入ください。弊社スタッフよりご連絡いたします。

FAQ

JLPT対策コースとは何ですか?

Coto AcademyのJLPT対策コースは、日本語能力試験(JLPT)に合格するためのサポートを目的としたコースです。短期コースと長期コースがあり、目的に応じて選べます。短期コースは模擬試験や実践的な対策に重点を置き、長期コースは文法や読解の基礎力をしっかり身につけることを目指します。

JLPT対策コースにはいつでも参加できますか?

年間を通していつでも参加可能なコースもありますが、3ヶ月コースは通常3月と8月頃に開講します。最新情報をチェックしてください!

オンラインでJLPT対策コースを受講できますか?

はい!Coto Academyでは、対面とオンライン両方の日本語レッスンを提供しています。世界中どこからでも参加でき、柔軟なスケジュールとインタラクティブな授業で日本語力を高められます。詳細はウェブサイトをご覧ください。

JLPTで最高得点を目指していますか?

Coto Academyの高評価JLPT対策コースに参加してみませんか。全試験分野を網羅した徹底的な演習と、経験豊富な講師による分かりやすい解説で、合格とスコアアップを最大限サポートします。

JLPTを2024年12月に受験した皆さん、お疲れさまでした!受験して全力を尽くしたことを誇りに思います。JLPTの結果は、試験日から約2か月後にオンラインで確認できるようになります。オンラインでの結果発表は、一定期間のみ閲覧可能です。そこで、今回はJLPTの結果を確認するためのステップバイステップガイドをご紹介します。

なお、発表日にはアクセスが集中するため、接続が遅れる場合があることにご注意ください。

また、成績証明書(物理的な証明書)は、日本国内に居住する海外の方には指定日付で配達されます。成績証明書を受け取った後は、成績証明書のトランスクリプト(成績一覧)も発行可能で、すぐに送付されます。トランスクリプトを早く受け取りたい場合は、速達配送の申請も可能です。詳しい情報や最新の更新は、公式JLPTサイトをご覧ください。
JLPTの受験(または再受験)を予定している方は、一緒に勉強しましょう!Coto Academyでは、オンラインのJLPT対策講座や対面のJLPT対策コースを提供しています。無料の日本語レベルチェックや相談をご希望の方は、info@cotoacademy.com までご連絡いただくか、当校のお問い合わせページをご覧ください。

How to Check Your JLPT Results Online on MYJLPT

1. MyJLPTの公式サイトにアクセスする

JLPTを受験する国によって、適切な国を選択する必要があります。間違った国のページにMyJLPT IDを入力すると、ログインできない場合があります。

2. MyJLPTページの「ログイン」ボタンをクリックする

Head to this page to go to the official page for MyJLPT. For test-takers, you should be able to log in to your MyJLPT account, which was created when you applied for the JLPT.

MyJLPT homepage

3. JLPT IDでログインする

こちらのリンクをクリックすると、ログインページに移動します。

MyJLPT Login
Login page

ログイン情報を確認するには、リンクをクリックするか、申込時の情報をご参照ください。

Find your JLPT ID
Find your JLPT ID here

4.「試験結果・認定書発行」をクリックして結果を確認する

JLPTの結果はこのページで確認できます。また、成績証明書の申請もここから行えます。結果の確認はとても簡単で、テーブルに試験レベル、受験番号、結果、合計点が表示されます。

試験に合格した場合は、結果に「合格」と表示されます。

JLPT results page
View your results here

注意事項:

「試験結果・認定書発行」画面に結果が表示されない場合は、MyJLPT IDで申し込んだ試験のみ結果が表示されることにご注意ください。2012年以前に受験した試験、海外での受験、郵送で申し込んだ試験の結果は表示されません。また、別のMyJLPT IDで申し込んだ場合や、団体代表者が登録を制限した場合も結果は表示されません。

JLPT申し込み時に登録した住所は、試験後の指定期間内に変更可能です。変更可能期間はMyJLPTサイトで案内されます。

この期間を過ぎて引っ越しをした場合は、郵便局に住所変更届を提出する必要があります。

変更は「受験者情報の確認・修正」ページで行えます。指定期間を過ぎてから変更が必要な場合は、郵便で最新情報を郵便局に送付してください。

JLPTの合格に必要なスコアは?

JLPTのN1からN5までの各レベルでは、スコアは0点から180点の範囲で付与されます。レベルごとに合格に必要なスコアは異なります。

JLPTレベル合格基準(総合点)
N580/180
N490/180
N395/180
N290/180
N1100/180

試験の各セクションにも合格基準があります。

N5およびN4では、リスニングの合格点は60点中19点です。語彙・文法(言語知識)および読解の合格点は120点中38点となります。

N3、N2、N1では、語彙・文法(言語知識)、読解、リスニングの各セクションの合格点は60点中19点です。

いずれかのセクションで合格基準に達しなかった場合、試験全体が不合格となります。また、試験の一部を欠席した場合も合格はできません。スコアレポートには、受験済みのセクションのスコアは表示されません。

JLPT 2025について

JLPT 2025は、7月上旬(第1回)と12月上旬(第2回)に実施されます。第1回試験の申込期間は3月~4月、第2回試験は8月~9月です。詳細は来年、MyJLPTウェブサイトで発表されます。個人・団体での申込は、必ず指定の申込期間内に行う必要があります。

JLPT test sections

JLPT 2025に合格する準備はできていますか?

前回のJLPTに合格してさらに上のレベルに挑戦したい方、または同じ試験を再受験したい方もいるでしょう。

受験を検討中ですか?Cotoのオンライン・対面のJLPT対策コースでは、単に合格するだけでなく、自分の可能性を最大限に引き出し、目標スコアを達成し、それ以上の成果を目指せます。

現在提供しているコース:

  • 東京・横浜での特別対面JLPT対策コース
  • オンラインJLPT講座

試験のすべてのセクションを学べるほか、読解対策の極意も習得できます。JLPT指導に特化した講師陣が担当し、意欲的な仲間と一緒に学べます!

日本語レベルチェックや、あなたに最適なJLPT対策コースの無料相談も受け付けています。ぜひご連絡ください!

(さらに…)

日本語能力試験(JLPT)は、日本語力を測るための代表的な試験です。「合格するにはどのくらい勉強が必要?」という疑問を持つ方も多いでしょう。

答えは人それぞれですが、自分のレベルや学習方法、日本語学習歴によって異なります。ただし、N5からN1までの各レベルに必要なおおよその学習時間を知ることで、目標設定やモチベーション維持に役立ちます。

JLPT N5からN1までに必要な学習時間

JLPTレベル必要な学習時間
漢字知識あり漢字知識なし
N5350 時間400 – 500 時間
N4550 時間800 – 1,000 時間
N3900 時間1,325 時間
N21,500 時間2,200 時間
N12,150 時間3,900 – 4,500 時間

JLPTに合格するために必要な勉強時間は、学習者の状況によって大きく異なります。日本に住んでいたり、日本語に日常的に触れている場合、進みが早くなる傾向があります。また、中国語や韓国語の知識がある人は、漢字や文法の共通点から学習時間を短縮できることもあります。

各レベルの勉強時間は累積であり、N2合格には合計で約1,500〜2,200時間が必要です。以下に、1日1時間または2時間学習した場合の目安も示されています。

1日あたりの学習時間に基づく必要日数

JLPTレベル1日1時間学習1日2時間学習
N5250 – 400 日125 – 200 日
N4600 – 750 日300 – 375 日
N3950 – 1,100 日475 – 550 日
N21,600 – 2,200 日800 – 1,100 日
N12,150 – 4,500 日1,075 – 2,250 日

これらの数字は何を意味していますか?

学習者によっては、わずか6ヶ月でJLPT N5に合格することもあり、集中して勉強すれば2年以内にJLPT N1に合格することも可能です。しかし、どれくらい時間がかかるかは、毎日どれだけ継続して勉強できるかによります。以下は、1日1時間の勉強を続けた場合のおおよその目安です。

  • N5:1日1時間の勉強なら、1年以内に合格できる可能性があります。
  • N4:N5の内容に加えて語彙や文法が増えます。1日1時間の勉強で、約1.5~2年かかります。
  • N3:中級レベルで、語彙や漢字が大幅に増えます。1日1時間の勉強で約3年かかります。
  • N2:上級の手前で、複雑な文法や実用的な教材を扱います。1日1時間の勉強で4.5~6年かかることが多いです。
  • N1:1日2時間の勉強で約6年、ゆるやかに勉強する場合は12年以上かかることもあります。

JLPT N5 合格に必要な学習時間

推定学習時間:350~500時間

漢字の知識がある学生の場合、JLPT N5の合格には約350時間の学習が必要です。これは、日本で運転免許を取得するための学習時間に近いです。
漢字の知識がない学生の場合は、約400~500時間が必要になります。これは、ル・コルドン・ブルーでパティシエのディプロマコース(約453時間)を受講するのとほぼ同じ学習量です。
日本語をゼロから始める場合、まずひらがな・カタカナなどの基礎を学ぶ必要があるため、学習時間はかなり多くなります。

JLPT N4 合格に必要な学習時間

推定学習時間:550~1,000時間

N4は、N5で学んだ内容をさらに発展させたレベルです。語彙は約1,500語、漢字は約300字を覚え、文法も少し複雑になります。日常会話や簡単な指示、カジュアルな会話も理解できるようになります。

漢字の知識がある学生は、合格までに約550時間の学習が必要です。これは、TOEICスコアを500点から700点まで上げるために必要な勉強時間に近いです。
それ以外の学生の場合は、約787時間が必要です。この時間があれば、日本で電車の運転士になるための訓練を受けることができます!

JLPT N3 合格に必要な学習時間

推定学習時間:900~1,325時間

N3は中級レベルの入り口であり、難易度が大きく上がります。約650字の漢字と3,700語の語彙を覚える必要があります。このレベルでは、日常的な話題に関する読み書きや会話、少し抽象的な内容も理解できるようになります。

漢字の知識がある学生の場合、JLPT N3の合格には約900時間の学習が必要です。これは、スペイン料理のル・コルドン・ブルー ディプロマ(約880時間)を取得するのと同じくらいの学習時間です。
漢字の知識がない学生の場合、約1,325時間が必要です。この時間があれば、建築士の養成課程(約1,500時間)を修了できるレベルです。

JLPT N2 合格に必要な学習時間

推定学習時間:1,500~2,200時間

N2は、日本で就職したり、大学へ進学したりする際に求められることの多いレベルです。約1,000字の漢字と6,000語の語彙を習得し、複雑な文章やニュアンスのある文法、早口の会話なども理解できる必要があります。

漢字の知識がある学生の場合、学習時間は約1,475時間です。これは、航空機の副操縦士になるために必要な訓練時間と同じくらいです。
漢字の知識がない学生の場合、約2,200時間が必要です。これは、アメリカの公認会計士(USCPA)資格を取得するのに必要な学習時間とほぼ同じです。

JLPT N1 合格に必要な学習時間

推定学習時間:2,150~4,500時間

JLPT N1に合格するには、漢字の知識がある場合で約2,150時間、知識がない場合では約3,900~4,500時間の学習が必要です。

N2からN1へのステップアップは非常に大きく、文法・語彙・漢字の理解もさらに深く求められます。そのため、N2に合格してからN1に到達するまでに1~3年かかることも珍しくありません。

具体的にいうと、2,150時間は山口県の最南端から青森県の最北端まで、本州を徒歩で縦断するのにかかる時間に相当します。4,500時間となると、世界一周のクルーズ旅行にかかる時間とほぼ同じです。

JLPT合格を目指すなら、Coto Academyで!

JLPT合格に必要な時間がわかった今こそ、計画を立てるときです。合格への最短ルートは、Coto Academyのような実績ある語学学校で学ぶこと。Coto Academyでは、経験豊富な講師陣によるオンライン対面のJLPT対策コースを東京で提供しています。N5からN1まで、どのレベルの学習者にも最適なサポートと集中できる環境で、やる気を維持しながら学習を進められます。
JLPTに自信を持って挑戦したい方、ぜひCoto Academyへ!

JLPTで合格を目指したいですか?

JLPT合格のためのもっと役立つヒントが欲しいですか?
ぜひ他の詳しいガイドもチェックして、今日から賢く準備を始めましょう!

JLPTの学習時間に関するよくある質問

JLPT N5合格に必要な学習時間はどのくらいですか?

JLPT N5に合格するには、通常350~500時間の学習が必要です。このレベルでは、基本的な文法、語彙、ひらがな・カタカナを学びます。

独学でJLPTに合格できますか?

はい、多くの学習者が独学で合格していますが、Coto Academyのような体系的なコースに参加すると、効率よく学べて合格の可能性が高まります。

2年で日本語が流暢になりますか?

はい、継続的に学習し日本語に多く触れれば可能です。会話力を身につけるには、1日1.5〜3時間の学習と定期的な会話練習、テレビやポッドキャスト、本などの実際の日本語に触れることが大切です。

JLPT N3に1年で合格できますか?

はい、毎日約3時間の学習を続ければ1年で合格可能です。JLPT N3の学習時間は約900〜1,325時間とされています。

日本語能力試験(JLPT)のN1は、試験内でもっとも難しく、高い日本語の認定レベルです。

継続的な日本語学習の末、到達するレベルであることは間違いありませんが、N1レベルの認定を受けている外国人社員は高い日本語の読解力・聴解力を持っていることを示します。そんなN1レベルとは、具体的にどのような語学レベルであるのか、またN1試験の問題例をご紹介します。

日本語能力試験(JLPT)とは

日本語能力試験(JLPT:Japanese-Language Proficiency Test)とは、日本語を母語としない人を対象にした日本語能力を認定する語学検定試験です。国際教育支援協会と日本国際教育支援協会の2団体が運営しており、試験は基本的に毎年7月と12月の年2回行われます。

日本語能力試験(JLPT)の試験科目と試験時間は以下の通りです。

レベル試験科目
N1言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 110分聴解 = 60分
N2言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 105分聴解 = 50分
N3言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 70分聴解 = 40分
N4言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 60分聴解 = 35分
N5言語知識(文字・語彙)= 25分言語知識(文字)・読解 = 50分聴解 = 30分

※ 参考元:日本語能力試験 JLPT「試験科目と問題の構成」

日本語能力試験(JLPT)の全体に関する概要は、以下にまとめていますのでよろしければ合わせてお読みください。

<詳しくはこちらをお読みください>

日本語能力試験(JLPT)とは?受験までの流れや費用・N1〜N5のレベルの違いや受けるメリットを解説

N1の日本語のレベル目安

N1レベルは、日本語能力試験(JLPT)でもっとも高い日本語の認定レベルです。日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページには、「読む」「聞く」のスキルは以下のようにまとめられています。

スキル幅広い場面で使われる日本語を理解することができる
「読む」・幅広い話題について書かれた新聞の論説、評論など、論理的にやや複雑な文章や抽象度の高い文章などを読んで、文章の構成や内容を理解することができる・さまざまな話題の内容に深みのある読み物を読んで、話の流れや詳細な表現意図を理解することができる
「聞く」・幅広い場面において自然なスピードの、まとまりのある会話やニュース、講義を聞いて、話の流れや内容、登場人物の関係や内容の論理構成などを詳細に理解したり、要旨を把握したりすることができる

※ 引用元:日本語能力試験 JLPT「N1~N5:認定の目安」

N1認定者のCan-do自己評価リスト

日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページでは、各認定レベルの合格者が日本語でどのようなことができるようになったと自覚しているかを調査した「Can-do自己評価リスト」が発表されています。

以下の調査結果は、N1レベル認定者の日本語能力を保証するものではありませんが、N1レベルの方がどのような日本語のスキルセットなのか理解するのに良い指標です。2012年10月に発表された「Can-do自己評価リスト」は、以下の概要で調査が実施されました。

調査時期2010年9月~2011年12月
調査実施地日本・韓国・中国・ベトナム・マレーシア・インド・オーストラリア・アメリカ・カナダ
調査対象者数64,842人(2010年および2011年のJLPT受験者数は約120万人)
調査対象者中の合格者数33,979人(日本10.7%、韓国33.0%、中国40.3%、ベトナム11.1%、マレーシア1.4%、インド2.3%、オーストラリア0.4%、アメリカ0.2%、カナダ0.7%)
調査実施方法質問紙によるアンケート調査(受験会場および受験者の学習機関での筆記調査、オンライン調査)

N1認定者の「聞く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1フォーマルな場(例:歓迎会)でのスピーチを聞いて、だいたいの内容が分かる25~50%
2思いがけない出来事(例:事故)についてアナウンスを聞いてだいたい理解できる25~50%
3仕事や専門に関する問い合わせを聞いて、内容が理解できる25~50%
4関心あるテーマの講義や講演を聞いて、だいたいの内容が理解できる25~50%
5学校や職場の会議で、話の流れが理解できる50~75%
6関心あるテーマの議論や討論で、だいたいの内容が理解できる50~75%
7身近な日常的な内容のテレビ番組(例:料理・旅行)を見て、だいたいの内容が理解できる50~75%
8身近で日常的な話題(例:旅行の計画・パーティーの準備)についての話し合いで、話の流れが理解できる50~75%
9標準的な話し方のテレビドラマや映画を見て、だいたい理解できる50~75%
10店で商品の説明を聞いて、知りたいこと(例:特徴)がわかる50~75%
11駅やデパートでのアナウンスを聞いて、だいたい理解できる50~75%
12周りの人との雑談や自由な会話で、だいたいの内容が理解できる75%以上
13身近で日常的な話題(例:趣味・食べ物・週末の予定)についての会話だだいたい理解できる75%以上
14簡単な指示を聞いて、何をすべきか理解できる75%以上
15先生からのお知らせを聞いて、集合時間、場所などがわかる75%以上
16店、郵便局、駅などでよく使う言葉(例:いらっしゃいませ)を聞いて、理解できる75%以上
17教室で、先生や友達の簡単な自己紹介を聞いて、理解できる75%以上

N1認定者の「話す」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1関心ある話題の議論や討論に参加して、意見を論理的に述べることができる25~50%
2最近メディアで話題になっていることについて質問したり、意見を言ったりすることができる25~50%
3思いがけない出来事(例:事故)の経緯と原因について説明することができる25~50%
4相手や状況に応じて、丁寧な言い方とくだけた言い方が使い分けられる25~50%
5最近見た映画や読んだ本のだいたいのストーリーを紹介することができる50~75%
6クラスのディスカッションで、相手の意見に賛成か反対かを理由とともに述べることができる50~75%
7準備をしていれば、自分の専門の話題やよく知っている話題についてプレゼンテーションすることができる50~75%
8友人や同僚と、旅行の計画やパーティーの準備などについて話し合うことができる50~75%
9アルバイトや仕事の面接で、希望や経験を言うことができる(例:勤務時間)50~75%
10よく知っている場所の道順や乗り換えについて説明することができる75%以上
11準備をしていれば、自分の送別会などフォーマルな場で短いスピーチをすることができる75%以上
12店で買いたいものについて質問したり、希望や条件を説明したりすることができる75%以上
13電話で遅刻や欠席の連絡ができる75%以上
14身近で日常的な話題(例:趣味・週末の予定)について会話ができる75%以上
15相手の都合を聞いて、会う日時を決めることができる75%以上
16驚き、嬉しさなどの自分の気持ちと、その理由を簡単な言葉で説明することができる75%以上
17自分の部屋について説明することができる75%以上
18趣味や興味のあることについて、話すことができる75%以上
19店、郵便局、駅などでよく使われる言葉(例:いくらですか)を使って、簡単なやりとりができる75%以上
20自己紹介をしたり、自分についての簡単な質問に答えたりすることができる75%以上

N1認定者の「読む」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1政治、経済などについての新聞や雑誌の記事を読んで、要点が理解できる25~50%
2論説記事(例:新聞の社説など)を読んで、主張・意見や論理展開が理解できる25~50%
3人物の心理や話の展開を理解しながら、小説を読むことができる25~50%
4エッセイを読んで、筆者の言いたいことがわかる50~75%
5関心のある話題についての専門的な文章を読んで、だいたいの内容が理解できる50~75%
6敬語が使われている正式な手紙やメールの内容が理解できる50~75%
7仕事相手からの問い合わせや依頼の文書を読んで、理解できる50~75%
8身近で日常的な話題についての新聞や雑誌の記事を読んで、内容が理解できる50~75%
9旅行のガイドブックや、進学・就職の情報誌を読んで、必要な情報がとれる50~75%
10一般日本人向けの国語辞典を使って言葉の意味が調べられる75%以上
11商品のパンフレットを見て、知りたいことがわかる(例:商品の特徴)75%以上
12短い物語を読んで、だいたいのストーリーが理解できる75%以上
13知人や友人から来たはがきやメールを読んで、理解できる75%以上
14学校、職場などの掲示板を見て、必要な情報(例:講義や会議のスケジュールなど)がとれる75%以上
15新聞の広告やチラシを見て、安売り期間や値段などがわかる75%以上
16駅の時刻表や案内板を見て、自分が乗る電車の時間がわかる75%以上
17年賀状や誕生日のカードを読んで、理解できる75%以上
18簡単なメモを読んで、理解できる75%以上
19絵のついた簡単な指示(例:ゴミの捨て方、料理の作り方)がわかる75%以上
20学校などで面談の予定表を見て、自分の面談の曜日と時間がわかる75%以上

N1認定者の「書く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1論理的に意見を主張できる文章を書くことができる25~50%
2思いがけない出来事(例:事故など)について説明する文章を書くことができる25~50%
3料理の作り方や機械の使い方などの方法を書いて伝えることができる25~50%
4自分の関心のある分野のレポートを書くことができる50~75%
5目上の知人(例:先生など)宛てに、基本的な敬語を使って手紙やメールを書くことができる50~75%
6自分の送別会などで挨拶スピーチの原稿を書くことができる50~75%
7学校や会社への志望理由などを書くことができる50~75%
8最近読んだ本や見た映画のだいたいのストーリーを書くことができる50~75%
9理由を述べながら、自分の意見を書くことができる50~75%
10体験したことや、その感想について、簡単に書くことができる75%以上
11知人に、感謝や謝罪を伝える手紙やメールを書くことができる75%以上
12将来の計画や希望(例:夏休みの旅行)について簡単に書くことができる75%以上
13短い日記を書くことができる75%以上
14友人や同僚に日常の用件を伝える簡単なメモを書くことができる75%以上
15自分の家族や町などの身近な話題について簡単に書くことができる75%以上
16予定表やカレンダーに、短い言葉で自分の予定を書くことができる75%以上
17誕生日のカードや短いお礼のカードを書くことができる75%以上
18簡単な自己紹介の文を書くことができる75%以上
19書類に、名前や国名などを書くことができる75%以上

N1の問題例

N1レベルでは以下のような問題が出題されます。

なお以下の出題例は、「言語知識(文字・語彙・文法)・読解」の中の「文字・語彙」のテスト内容です。日本語能力試験の試験内容のなかには、他にも「文法」や「長文読解」そして「聴解」に関する試験内容が含まれています。

問題1  _____の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1)  彼は今、新薬の研究開発に挑んでいる。  1  はげんで  2  のぞんで  3  からんで 4  いどんで(2) 住民が建設会社を相手に、訴訟を起こした。  1   そしょう   2  せきしょう 3  そこう  4  せっこう問題2 次の言葉の使い方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1) いたわる   1   弱い立場の人をいたわるのは大切なことです。      2 山田さんはこれまでの努力をいたわってくれました。      3 母は孫が遊びに来たら、いつもいたわっていました。      4 政治家は国民の生活をいたわるべきです。(2) キャリア    1   その分野のキャリアになるには、長い間の努力が必要だ。    2 先月賞を取ったあの歌手のキャリアは苦労続きだったそうだ。      3 昨日、異動の発表があって、兄のキャリアは部長になった。      4 彼のキャリアはそれほど長くないが、この仕事をよく理解している。

最終的なゴールとしてN1レベルを目指してみては?

日本語能力試験(JLPT)におけるN1レベルは、全ての外国人社員が目指すべきか…というとそうではありません。N1レベルまで取得しなくとも、日本の会社内で円滑に業務を進めることは可能だと思います。

しかしながら、日本語能力を客観的に確かめるための最終的な目標としてN1レベルを目指すのは大変素晴らしいことです。もし、社内の外国人社員が日本語能力試験(JLPT)に取り組んでいるのであれば、会社として日本語研修を実施するなどサポートを行うのもおすすめです。

弊社Coto World株式会社では、グローバル化を進める企業様へのサポートとして、企業内で実施する語学研修の講師派遣を行っています。各企業様の目的にあった日本語研修プランを設計し、経験豊富な日本語教師スタッフが実践的なビジネスシーンを想定した日本語研修をご提供します。

「まずは一度話だけ伺ってみたい…!」そんな方はぜひ以下よりお気軽にお問合せください!

日本語能力試験(JLPT)のN2は、試験内で2番目に高い認定レベルです。日常的な場面の日本語だけでなく、より広い場面で日本語のコミュニケーションができることを示します。そんなN2レベルとは具体的にどのような語学レベルであるのか、またN2試験の問題例をご紹介します。

日本語能力試験(JLPT)とは

日本語能力試験(JLPT:Japanese-Language Proficiency Test)とは、日本語を母語としない人を対象にした日本語能力を認定する語学検定試験です。国際教育支援協会と日本国際教育支援協会の2団体が運営しており、試験は基本的に毎年7月と12月の年2回行われます。

日本語能力試験(JLPT)の試験科目と試験時間は以下の通りです。

レベル試験科目
N1言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 110分聴解 = 60分
N2言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 105分聴解 = 50分
N3言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 70分聴解 = 40分
N4言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 60分聴解 = 35分
N5言語知識(文字・語彙)= 25分言語知識(文字)・読解 = 50分聴解 = 30分

※ 参考元:日本語能力試験 JLPT「試験科目と問題の構成」

日本語能力試験(JLPT)の全体に関する概要は、以下にまとめていますのでよろしければ合わせてお読みください。

<詳しくはこちらをお読みください>

日本語能力試験(JLPT)とは?受験までの流れや費用・N1〜N5のレベルの違いや受けるメリットを解説

N2の日本語のレベル目安

N2レベルは、日本語能力試験(JLPT)で2番目に高い日本語の認定レベルです。日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページには、「読む」「聞く」のスキルは以下のようにまとめられています。

スキル日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる日本語をある程度理解することができる
「読む」・幅広い話題について書かれた新聞や雑誌の記事、解説、平易な評論など、論旨が明快な文章を読んで文章の内容を理解することができる・一般的な話題に関する読み物を読んで、話の流れや表現意図を理解することができる
「聞く」・日常的な場面に加えて幅広い場面で、自然に近いスピードのまとまりある会話やニュースを聞いて、話の流れや内容、登場人物の関係を理解したり、要旨を把握したりすることができる

※ 引用元:日本語能力試験 JLPT「N1~N5:認定の目安」

N2認定者のCan-do自己評価リスト

日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページでは、各認定レベルの合格者が日本語でどのようなことができるようになったと自覚しているかを調査した「Can-do自己評価リスト」が発表されています。

以下の調査結果は、N2レベル認定者の日本語能力を保証するものではありませんが、N2レベルの方がどのような日本語のスキルセットなのか理解するのに良い指標です。2012年10月に発表された「Can-do自己評価リスト」は、以下の概要で調査が実施されました。

調査時期2010年9月~2011年12月
調査実施地日本・韓国・中国・ベトナム・マレーシア・インド・オーストラリア・アメリカ・カナダ
調査対象者数64,842人(2010年および2011年のJLPT受験者数は約120万人)
調査対象者中の合格者数33,979人(日本10.7%、韓国33.0%、中国40.3%、ベトナム11.1%、マレーシア1.4%、インド2.3%、オーストラリア0.4%、アメリカ0.2%、カナダ0.7%)
調査実施方法質問紙によるアンケート調査(受験会場および受験者の学習機関での筆記調査、オンライン調査)

N2認定者の「聞く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1学校や職場の会議で、話の流れが理解できる25~50%
2関心あるテーマの議論や討論で、だいたいの内容が理解できる25~50%
3身近な日常的な内容のテレビ番組(例:料理・旅行)を見て、だいたいの内容が理解できる25~50%
4身近で日常的な話題(例:旅行の計画・パーティーの準備)についての話し合いで、話の流れが理解できる25~50%
5標準的な話し方のテレビドラマや映画を見て、だいたい理解できる25~50%
6店で商品の説明を聞いて、知りたいこと(例:特徴)がわかる25~50%
7駅やデパートでのアナウンスを聞いて、だいたい理解できる25~50%
8周りの人との雑談や自由な会話で、だいたいの内容が理解できる50〜75%
9身近で日常的な話題(例:趣味・食べ物・週末の予定)についての会話だだいたい理解できる50〜75%
10簡単な指示を聞いて、何をすべきか理解できる50〜75%
11先生からのお知らせを聞いて、集合時間、場所などがわかる75%以上
12店、郵便局、駅などでよく使う言葉(例:いらっしゃいませ)を聞いて、理解できる75%以上
13教室で、先生や友達の簡単な自己紹介を聞いて、理解できる75%以上

N2認定者の「話す」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1相手や状況に応じて、丁寧な言い方とくだけた言い方が使い分けられる25~50%
2最近見た映画や読んだ本のだいたいのストーリーを紹介することができる25~50%
3クラスのディスカッションで、相手の意見に賛成か反対かを理由とともに述べることができる25~50%
4準備をしていれば、自分の専門の話題やよく知っている話題についてプレゼンテーションすることができる25~50%
5友人や同僚と、旅行の計画やパーティーの準備などについて話し合うことができる25~50%
6アルバイトや仕事の面接で、希望や経験を言うことができる(例:勤務時間)25~50%
7よく知っている場所の道順や乗り換えについて説明することができる25~50%
8準備をしていれば、自分の送別会などフォーマルな場で短いスピーチをすることができる25~50%
9店で買いたいものについて質問したり、希望や条件を説明したりすることができる25~50%
10電話で遅刻や欠席の連絡ができる50〜75%
11身近で日常的な話題(例:趣味・週末の予定)について会話ができる50〜75%
12相手の都合を聞いて、会う日時を決めることができる50〜75%
13驚き、嬉しさなどの自分の気持ちと、その理由を簡単な言葉で説明することができる50〜75%
14自分の部屋について説明することができる75%以上
15趣味や興味のあることについて、話すことができる75%以上
16店、郵便局、駅などでよく使われる言葉(例:いくらですか)を使って、簡単なやりとりができる75%以上
17自己紹介をしたり、自分についての簡単な質問に答えたりすることができる75%以上

N2認定者の「読む」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1敬語が使われている正式な手紙やメールの内容が理解できる25〜50%
2仕事相手からの問い合わせや依頼の文書を読んで、理解できる25〜50%
3身近で日常的な話題についての新聞や雑誌の記事を読んで、内容が理解できる25〜50%
4旅行のガイドブックや、進学・就職の情報誌を読んで、必要な情報がとれる25〜50%
5一般日本人向けの国語辞典を使って言葉の意味が調べられる25〜50%
6商品のパンフレットを見て、知りたいことがわかる(例:商品の特徴)25〜50%
7短い物語を読んで、だいたいのストーリーが理解できる50〜75%
8知人や友人から来たはがきやメールを読んで、理解できる50〜75%
9学校、職場などの掲示板を見て、必要な情報(例:講義や会議のスケジュールなど)がとれる50〜75%
10新聞の広告やチラシを見て、安売り期間や値段などがわかる50〜75%
11駅の時刻表や案内板を見て、自分が乗る電車の時間がわかる50〜75%
12年賀状や誕生日のカードを読んで、理解できる75%以上
13簡単なメモを読んで、理解できる75%以上
14絵のついた簡単な指示(例:ゴミの捨て方、料理の作り方)がわかる75%以上
15学校などで面談の予定表を見て、自分の面談の曜日と時間がわかる75%以上

N2認定者の「書く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1理由を述べながら、自分の意見を書くことができる25〜50%
2体験したことや、その感想について、簡単に書くことができる25〜50%
3知人に、感謝や謝罪を伝える手紙やメールを書くことができる25〜50%
4将来の計画や希望(例:夏休みの旅行)について簡単に書くことができる50〜75%
5短い日記を書くことができる50〜75%
6友人や同僚に日常の用件を伝える簡単なメモを書くことができる50〜75%
7自分の家族や町などの身近な話題について簡単に書くことができる50〜75%
8予定表やカレンダーに、短い言葉で自分の予定を書くことができる50〜75%
9誕生日のカードや短いお礼のカードを書くことができる75%以上
10簡単な自己紹介の文を書くことができる75%以上
11書類に、名前や国名などを書くことができる75%以上

N2の問題例

N2レベルでは以下のような問題が出題されます。

なお以下の出題例は、「言語知識(文字・語彙・文法)・読解」の中の「文字・語彙」のテスト内容です。日本語能力試験の試験内容のなかには、他にも「文法」や「長文読解」そして「聴解」に関する試験内容が含まれています。

問題1  _____の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1)  この黒い種からどんな花がさくのだろうか。  1  だね  2  たね  3  じゅ 4  しゅ(2) 今日は、ごみのしゅうしゅう日ですか。  1   拾集   2  修集 3  取集  4  収集問題2 次の言葉の使い方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1) 余計  1   一人暮らしだと野菜がすぐ余計になってしまう。      2 話が複雑になるから、余計なことは言わないで。      3 余計があったら、ひとつ貸してもらえませんか。      4 このごろ仕事が忙しくて、遊びに行く余計がない。問題3 次の文の(  )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1) 最終のバスに間に合わなくて困っていた(  )、運よくタクシーが通りかかり、無事帰宅できた。  1  あげくに  2  ために  3  とたんに  4  ところに

N2レベルなら日本の会社でもコミュニケーションできる

日本語能力試験(JLPT)のN2レベルは、日本語でビジネスを行う上で問題のないレベルのコミュニケーションができることを示しています。外国人社員の職種にもよりますが、日本の会社で働き続けるのであれば、N2レベルの認定を目指していくのがよいでしょう。

弊社Coto World株式会社では、グローバル化を進める企業様へのサポートとして、企業内で実施する語学研修の講師派遣を行っています。各企業様の目的にあった日本語研修プランを設計し、経験豊富な日本語教師スタッフが実践的なビジネスシーンを想定した日本語研修をご提供します。

「まずは一度話だけ伺ってみたい…!」そんな方はぜひ以下よりお気軽にお問合せください!

日本語能力試験(JLPT)のN3は5段階中、ちょうど真ん中にあたるレベルです。語学スキルの度合いは「日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる程度」と定められています。そんなN3レベルとは具体的にどのような語学レベルであるのか、またN3試験の問題例をご紹介します。

日本語能力試験(JLPT)とは

日本語能力試験(JLPT:Japanese-Language Proficiency Test)とは、日本語を母語としない人を対象にした日本語能力を認定する語学検定試験です。国際教育支援協会と日本国際教育支援協会の2団体が運営しており、試験は基本的に毎年7月と12月の年2回行われます。

日本語能力試験(JLPT)の試験科目と試験時間は以下の通りです。

レベル試験科目
N1言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 110分聴解 = 60分
N2言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 105分聴解 = 50分
N3言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 70分聴解 = 40分
N4言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 60分聴解 = 35分
N5言語知識(文字・語彙)= 25分言語知識(文字)・読解 = 50分聴解 = 30分

※ 参考元:日本語能力試験 JLPT「試験科目と問題の構成」

日本語能力試験(JLPT)の全体に関する概要は、以下にまとめていますのでよろしければ合わせてお読みください。

<詳しくはこちらをお読みください>

日本語能力試験(JLPT)とは?受験までの流れや費用・N1〜N5のレベルの違いや受けるメリットを解説

N3の日本語のレベル目安

N3レベルは、日本語能力試験(JLPT)でもっとも高い日本語の認定レベルです。日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページには、「読む」「聞く」のスキルは以下のようにまとめられています。

スキル日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる
「読む」・日常的な話題について書かれた具体的な内容を表す文章を読んで理解することができる・新聞の見出しなどから情報の概要をつかむことができる・日常的な場面で目にする難易度がやや高い文章は、言い換え表現が与えられれば要旨を理解することができる
「聞く」・日常的な場面でやや自然に近いスピードのまとまりのある会話を聞いて、話の具体的な内容を登場人物の関係などとあわせてほぼ理解できる

※ 引用元:日本語能力試験 JLPT「N1~N5:認定の目安」

N3認定者のCan-do自己評価リスト

日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページでは、各認定レベルの合格者が日本語でどのようなことができるようになったと自覚しているかを調査した「Can-do自己評価リスト」が発表されています。

以下の調査結果は、N3レベル認定者の日本語能力を保証するものではありませんが、N3レベルの方がどのような日本語のスキルセットなのか理解するのに良い指標です。2012年10月に発表された「Can-do自己評価リスト」は、以下の概要で調査が実施されました。

調査時期2010年9月~2011年12月
調査実施地日本・韓国・中国・ベトナム・マレーシア・インド・オーストラリア・アメリカ・カナダ
調査対象者数64,842人(2010年および2011年のJLPT受験者数は約120万人)
調査対象者中の合格者数33,979人(日本10.7%、韓国33.0%、中国40.3%、ベトナム11.1%、マレーシア1.4%、インド2.3%、オーストラリア0.4%、アメリカ0.2%、カナダ0.7%)
調査実施方法質問紙によるアンケート調査(受験会場および受験者の学習機関での筆記調査、オンライン調査)

N3認定者の「聞く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1周りの人との雑談や自由な会話で、だいたいの内容が理解できる25〜50%
2身近で日常的な話題(例:趣味・食べ物・週末の予定)についての会話だだいたい理解できる25〜50%
3簡単な指示を聞いて、何をすべきか理解できる50〜75%
4先生からのお知らせを聞いて、集合時間、場所などがわかる50〜75%
5店、郵便局、駅などでよく使う言葉(例:いらっしゃいませ)を聞いて、理解できる50〜75%
6教室で、先生や友達の簡単な自己紹介を聞いて、理解できる75%以上

N3認定者の「話す」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1よく知っている場所の道順や乗り換えについて説明することができる25~50%
2準備をしていれば、自分の送別会などフォーマルな場で短いスピーチをすることができる25~50%
3店で買いたいものについて質問したり、希望や条件を説明したりすることができる25~50%
4電話で遅刻や欠席の連絡ができる25~50%
5身近で日常的な話題(例:趣味・週末の予定)について会話ができる25~50%
6相手の都合を聞いて、会う日時を決めることができる25~50%
7驚き、嬉しさなどの自分の気持ちと、その理由を簡単な言葉で説明することができる50〜75%
8自分の部屋について説明することができる50〜75%
9趣味や興味のあることについて、話すことができる50〜75%
10店、郵便局、駅などでよく使われる言葉(例:いくらですか)を使って、簡単なやりとりができる50〜75%
11自己紹介をしたり、自分についての簡単な質問に答えたりすることができる75%以上

N3認定者の「読む」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1一般日本人向けの国語辞典を使って言葉の意味が調べられる25〜50%
2商品のパンフレットを見て、知りたいことがわかる(例:商品の特徴)25〜50%
3短い物語を読んで、だいたいのストーリーが理解できる25〜50%
4知人や友人から来たはがきやメールを読んで、理解できる25〜50%
5学校、職場などの掲示板を見て、必要な情報(例:講義や会議のスケジュールなど)がとれる25〜50%
6新聞の広告やチラシを見て、安売り期間や値段などがわかる25〜50%
7駅の時刻表や案内板を見て、自分が乗る電車の時間がわかる50〜75%
8年賀状や誕生日のカードを読んで、理解できる50〜75%
9簡単なメモを読んで、理解できる50〜75%
10絵のついた簡単な指示(例:ゴミの捨て方、料理の作り方)がわかる50〜75%
11学校などで面談の予定表を見て、自分の面談の曜日と時間がわかる50〜75%

N3認定者の「書く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1知人に、感謝や謝罪を伝える手紙やメールを書くことができる25〜50%
2将来の計画や希望(例:夏休みの旅行)について簡単に書くことができる25〜50%
3短い日記を書くことができる25〜50%
4友人や同僚に日常の用件を伝える簡単なメモを書くことができる25〜50%
5自分の家族や町などの身近な話題について簡単に書くことができる25〜50%
6予定表やカレンダーに、短い言葉で自分の予定を書くことができる50〜75%
7誕生日のカードや短いお礼のカードを書くことができる50〜75%
8簡単な自己紹介の文を書くことができる50〜75%
9書類に、名前や国名などを書くことができる75%以上

N3の問題例

N3レベルでは以下のような問題が出題されます。

なお以下の出題例は、「言語知識(文字・語彙・文法)・読解」の中の「文字・語彙」のテスト内容です。日本語能力試験の試験内容のなかには、他にも「文法」や「長文読解」そして「聴解」に関する試験内容が含まれています。

問題1  _____の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1)  山本さんはクラスの代表に選ばれた。  1  たいひょう  2  だいひょ  3  だいひょう 4  たいひょ(2) 困っているときに、先生にたすけていただきました。  1   助けて   2  守けて 3  支けて  4  協けて問題2 次の言葉の使い方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1) 今ごろ  1   それでは、今ごろテストを始めます。      2 今ごろ東京では桜が咲いているでしょう。      3 今ごろ現金で支払うことが少なくなった。      4 今ごろ雨が降りそうな天気だ。問題3 次の文の(  )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1) 父が短期なの(  )、母の方は気が長い。  1  において  2  に対して  3  について  4  によって

N3合格の次は、さらに上のレベルを目指そう

日本語能力試験(JLPT)のN3レベルは、日常会話レベルの日本語をある程度理解できることを示しています。しかし、日本のビジネスシーンで円滑なコミュニケーションが行えるほどのレベルでは、まだありません。ぜひ、N3に合格された外国人社員の方は次のステップとして、N2レベルの合格を目指されることを推奨します。

弊社Coto World株式会社では、グローバル化を進める企業様へのサポートとして、企業内で実施する語学研修の講師派遣を行っています。各企業様の目的にあった日本語研修プランを設計し、経験豊富な日本語教師スタッフが実践的なビジネスシーンを想定した日本語研修をご提供します。

「まずは一度話だけ伺ってみたい…!」そんな方はぜひ以下よりお気軽にお問合せください!

日本語能力試験(JLPT)のN4は5段階中、下から2番目の認定レベルです。語学スキルの度合いは「基本的な日本語を理解することができる程度」と定められています。そんなN4レベルとは具体的にどのような語学レベルであるのか、またN4試験の問題例をご紹介します。

日本語能力試験(JLPT)とは

日本語能力試験(JLPT:Japanese-Language Proficiency Test)とは、日本語を母語としない人を対象にした日本語能力を認定する語学検定試験です。国際教育支援協会と日本国際教育支援協会の2団体が運営しており、試験は基本的に毎年7月と12月の年2回行われます。

日本語能力試験(JLPT)の試験科目と試験時間は以下の通りです。

レベル試験科目
N1言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 110分聴解 = 60分
N2言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 105分聴解 = 50分
N3言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 70分聴解 = 40分
N4言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 60分聴解 = 35分
N5言語知識(文字・語彙)= 25分言語知識(文字)・読解 = 50分聴解 = 30分

※ 参考元:日本語能力試験 JLPT「試験科目と問題の構成」

日本語能力試験(JLPT)の全体に関する概要は、以下にまとめていますのでよろしければ合わせてお読みください。

<詳しくはこちらをお読みください>

日本語能力試験(JLPT)とは?受験までの流れや費用・N1〜N5のレベルの違いや受けるメリットを解説

N4の日本語のレベル目安

N4レベルは、日本語能力試験(JLPT)でもっとも高い日本語の認定レベルです。日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページには、「読む」「聞く」のスキルは以下のようにまとめられています。

スキル基本的な日本語を理解することができる
「読む」・基本的な語彙や漢字を使って書かれた日常生活の中でも身近な話題の文章を読んで理解することができる
「聞く」・日常的な場面でややゆっくりと話される会話であれば、内容がほぼ理解できる

※ 引用元:日本語能力試験 JLPT「N1~N5:認定の目安」

N4認定者のCan-do自己評価リスト

日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページでは、各認定レベルの合格者が日本語でどのようなことができるようになったと自覚しているかを調査した「Can-do自己評価リスト」が発表されています。

以下の調査結果は、N4レベル認定者の日本語能力を保証するものではありませんが、N4レベルの方がどのような日本語のスキルセットなのか理解するのに良い指標です。2012年10月に発表された「Can-do自己評価リスト」は、以下の概要で調査が実施されました。

調査時期2010年9月~2011年12月
調査実施地日本・韓国・中国・ベトナム・マレーシア・インド・オーストラリア・アメリカ・カナダ
調査対象者数64,842人(2010年および2011年のJLPT受験者数は約120万人)
調査対象者中の合格者数33,979人(日本10.7%、韓国33.0%、中国40.3%、ベトナム11.1%、マレーシア1.4%、インド2.3%、オーストラリア0.4%、アメリカ0.2%、カナダ0.7%)
調査実施方法質問紙によるアンケート調査(受験会場および受験者の学習機関での筆記調査、オンライン調査)

N4認定者の「聞く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1周りの人との雑談や自由な会話で、だいたいの内容が理解できる25〜50%
2身近で日常的な話題(例:趣味・食べ物・週末の予定)についての会話だだいたい理解できる25〜50%
3簡単な指示を聞いて、何をすべきか理解できる25〜50%
4先生からのお知らせを聞いて、集合時間、場所などがわかる50〜75%
5店、郵便局、駅などでよく使う言葉(例:いらっしゃいませ)を聞いて、理解できる50〜75%
6教室で、先生や友達の簡単な自己紹介を聞いて、理解できる75%以上

N4認定者の「話す」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1準備をしていれば、自分の送別会などフォーマルな場で短いスピーチをすることができる25~50%
2店で買いたいものについて質問したり、希望や条件を説明したりすることができる25~50%
3電話で遅刻や欠席の連絡ができる25~50%
4身近で日常的な話題(例:趣味・週末の予定)について会話ができる25~50%
5相手の都合を聞いて、会う日時を決めることができる25~50%
6驚き、嬉しさなどの自分の気持ちと、その理由を簡単な言葉で説明することができる25~50%
7自分の部屋について説明することができる50〜75%
8趣味や興味のあることについて、話すことができる50〜75%
9店、郵便局、駅などでよく使われる言葉(例:いくらですか)を使って、簡単なやりとりができる50〜75%
10自己紹介をしたり、自分についての簡単な質問に答えたりすることができる75%以上

N4認定者の「読む」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1商品のパンフレットを見て、知りたいことがわかる(例:商品の特徴)25〜50%
2短い物語を読んで、だいたいのストーリーが理解できる25〜50%
3知人や友人から来たはがきやメールを読んで、理解できる25〜50%
4学校、職場などの掲示板を見て、必要な情報(例:講義や会議のスケジュールなど)がとれる25〜50%
5新聞の広告やチラシを見て、安売り期間や値段などがわかる25〜50%
6駅の時刻表や案内板を見て、自分が乗る電車の時間がわかる25〜50%
7年賀状や誕生日のカードを読んで、理解できる50〜75%
8簡単なメモを読んで、理解できる50〜75%
9絵のついた簡単な指示(例:ゴミの捨て方、料理の作り方)がわかる50〜75%
10学校などで面談の予定表を見て、自分の面談の曜日と時間がわかる50〜75%

N4認定者の「書く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1将来の計画や希望(例:夏休みの旅行)について簡単に書くことができる25〜50%
2短い日記を書くことができる25〜50%
3友人や同僚に日常の用件を伝える簡単なメモを書くことができる25〜50%
4自分の家族や町などの身近な話題について簡単に書くことができる25〜50%
5予定表やカレンダーに、短い言葉で自分の予定を書くことができる25〜50%
6誕生日のカードや短いお礼のカードを書くことができる50〜75%
7簡単な自己紹介の文を書くことができる50〜75%
8書類に、名前や国名などを書くことができる75%以上

N4の問題例

N4レベルでは以下のような問題が出題されます。

なお以下の出題例は、「言語知識(文字・語彙・文法)・読解」の中の「文字・語彙」のテスト内容です。日本語能力試験の試験内容のなかには、他にも「文法」や「長文読解」そして「聴解」に関する試験内容が含まれています。

問題1  _____の ことばは ひらがなで どう かきますか。1・2・3・4から いちばん いい ものを ひとつ えらんで ください。(1)  あには バスで 会社に 通って います。  1  むかって  2  かよって  3  わたって 4  もどって(2) ふねで にもつを おくります。  1   近ります   2  逆ります 3  辺ります  4  送ります問題2 _____の ぶんと だいたい おなじ いみの ぶんが あります。1・2・3・4から いちばん いい ものを ひとつ えらんで ください。(1) パスポート ばんごうを しらせて ください。  1   パスポート ばんごうを うつして ください。      2 パスポート ばんごうを なおして ください。      3 パスポート ばんごうを きめて ください。      4 パスポート ばんごうを おしえて ください。問題3 (  )に なにを いれますか。1・2・3・4から いちばん いい ものを ひとつ えらんで ください。(1) スーパーで もらった (  )を 見ると、何を 買ったか わかります。  1  レジ  2  レシート  3  おつり  4  さいふ

まとめ

記事では、日本語能力試験(JLPT)のN4レベルについてお伝えしました。

2018年のデータではありますが、N4の合格率は約30%ほどと報告されています。N4の日本語レベルは「基本的な日本語を理解できる程度」ですので、N4を合格した方はぜひ次のN3合格に向けて学習を継続していきましょう。

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日本語能力試験(JLPT)のN5は5段階中、最も低いレベル(初心者用)です。語学スキルの度合いは「基本的な日本語をある程度、理解することができる程度」と定められています。日本語を習い始めた外国人に適しているN5レベルとは、具体的にどのような語学レベルであるのか、またN5試験の問題例をご紹介します。

日本語能力試験(JLPT)とは

日本語能力試験(JLPT:Japanese-Language Proficiency Test)とは、日本語を母語としない人を対象にした日本語能力を認定する語学検定試験です。国際教育支援協会と日本国際教育支援協会の2団体が運営しており、試験は基本的に毎年7月と12月の年2回行われます。

日本語能力試験(JLPT)の試験科目と試験時間は以下の通りです。

レベル試験科目
N1言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 110分聴解 = 60分
N2言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 105分聴解 = 50分
N3言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 70分聴解 = 40分
N4言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 60分聴解 = 35分
N5言語知識(文字・語彙)= 25分言語知識(文字)・読解 = 50分聴解 = 30分

※ 参考元:日本語能力試験 JLPT「試験科目と問題の構成」

日本語能力試験(JLPT)の全体に関する概要は、以下にまとめていますのでよろしければ合わせてお読みください。

<詳しくはこちらをお読みください>

日本語能力試験(JLPT)とは?受験までの流れや費用・N1〜N5のレベルの違いや受けるメリットを解説

N5の日本語のレベル目安

N5レベルは、日本語能力試験(JLPT)でもっとも高い日本語の認定レベルです。日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページには、「読む」「聞く」のスキルは以下のようにまとめられています。

スキル基本的な日本語をある程度、理解することができる
「読む」・ひらがなやカタカナ、日常生活で用いられる基本的な漢字で書かれた定型的な語句や文、文章を読んで理解することができる
「聞く」・教室や身の回りなど、日常生活の中でもよく出会う場面で、ゆっくり話される短い会話であれば、必要な情報を聞き取ることができる

※ 引用元:日本語能力試験 JLPT「N1~N5:認定の目安」

N5認定者のCan-do自己評価リスト

日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページでは、各認定レベルの合格者が日本語でどのようなことができるようになったと自覚しているかを調査した「Can-do自己評価リスト」が発表されています。

以下の調査結果は、N5レベル認定者の日本語能力を保証するものではありませんが、N5レベルの方がどのような日本語のスキルセットなのか理解するのに良い指標です。2012年10月に発表された「Can-do自己評価リスト」は、以下の概要で調査が実施されました。

調査時期2010年9月~2011年12月
調査実施地日本・韓国・中国・ベトナム・マレーシア・インド・オーストラリア・アメリカ・カナダ
調査対象者数64,842人(2010年および2011年のJLPT受験者数は約120万人)
調査対象者中の合格者数33,979人(日本10.7%、韓国33.0%、中国40.3%、ベトナム11.1%、マレーシア1.4%、インド2.3%、オーストラリア0.4%、アメリカ0.2%、カナダ0.7%)
調査実施方法質問紙によるアンケート調査(受験会場および受験者の学習機関での筆記調査、オンライン調査)

N5認定者の「聞く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1身近で日常的な話題(例:趣味・食べ物・週末の予定)についての会話だだいたい理解できる25〜50%
2簡単な指示を聞いて、何をすべきか理解できる25〜50%
3先生からのお知らせを聞いて、集合時間、場所などがわかる50〜75%
4店、郵便局、駅などでよく使う言葉(例:いらっしゃいませ)を聞いて、理解できる50〜75%
5教室で、先生や友達の簡単な自己紹介を聞いて、理解できる50〜75%

N5認定者の「話す」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1電話で遅刻や欠席の連絡ができる25~50%
2身近で日常的な話題(例:趣味・週末の予定)について会話ができる25~50%
3相手の都合を聞いて、会う日時を決めることができる25~50%
4驚き、嬉しさなどの自分の気持ちと、その理由を簡単な言葉で説明することができる25~50%
5自分の部屋について説明することができる25~50%
6趣味や興味のあることについて、話すことができる50〜75%
7店、郵便局、駅などでよく使われる言葉(例:いくらですか)を使って、簡単なやりとりができる50〜75%
8自己紹介をしたり、自分についての簡単な質問に答えたりすることができる50〜75%

N5認定者の「読む」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1知人や友人から来たはがきやメールを読んで、理解できる25〜50%
2学校、職場などの掲示板を見て、必要な情報(例:講義や会議のスケジュールなど)がとれる25〜50%
3新聞の広告やチラシを見て、安売り期間や値段などがわかる25〜50%
4駅の時刻表や案内板を見て、自分が乗る電車の時間がわかる25〜50%
5年賀状や誕生日のカードを読んで、理解できる25〜50%
6簡単なメモを読んで、理解できる25〜50%
7絵のついた簡単な指示(例:ゴミの捨て方、料理の作り方)がわかる25〜50%
8学校などで面談の予定表を見て、自分の面談の曜日と時間がわかる50〜75%

N5認定者の「書く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1短い日記を書くことができる25〜50%
2友人や同僚に日常の用件を伝える簡単なメモを書くことができる25〜50%
3自分の家族や町などの身近な話題について簡単に書くことができる25〜50%
4予定表やカレンダーに、短い言葉で自分の予定を書くことができる25〜50%
5誕生日のカードや短いお礼のカードを書くことができる25〜50%
6簡単な自己紹介の文を書くことができる50〜75%
7書類に、名前や国名などを書くことができる75%以上

N5の問題例

N5レベルでは以下のような問題が出題されます。

なお以下の出題例は、「言語知識(文字・語彙・文法)・読解」の中の「文字・語彙」のテスト内容です。日本語能力試験の試験内容のなかには、他にも「文法」や「長文読解」そして「聴解」に関する試験内容が含まれています。

問題1  _____の ことばは ひらがなで どう かきますか。1・2・3・4から いちばん いい ものを ひとつ えらんで ください。(1)  新しい くるまですね。  1  あたらしい  2  あだらしい  3  あたらしい 4  あらだしい(2) あの ほてるは ゆうめいです。  1   ホラル   2  ホテル 3  ホラハ  4  ホテハ問題2 _____の ぶんと だいたい おなじ いみの ぶんが あります。1・2・3・4から いちばん いい ものを ひとつ えらんで ください。(1) わたしは デパートに つとめて います。  1   わたしは デパートで かいものを して います。      2 わたしは デパートで さんぽを して います。      3 わたしは デパートで しごとを して います。      4 わたしは デパートで やすんで います。問題3 (  )に なにを いれますか。1・2・3・4から いちばん いい ものを ひとつ えらんで ください。(1) 弟は へや(  )そうじを しました。  1  が  2  を  3  に  4  の

まとめ

記事では、日本語能力試験(JLPT)のN5レベルについてお伝えしました。

N5レベルの合格に必要な漢字の数は103字、語彙数は821語といわれています。日本語能力試験(JLPT)の中では、もっとも初学者向けのテストではありますが、最初で躓いてしまわないためにしっかり準備して挑みましょう。

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