日本語能力試験(JLPT)は、あなたの日本語力を測る指標です。必要な勉強時間は、現在のレベルや勉強方法、これまでの学習経験によって異なりますが、最も低いレベルのN5では約180時間、最も高いレベルのN1では最大1,270時間ほどかかります。

N5からN1までに必要な勉強時間

日本語能力試験(JLPT)に合格するには何時間必要か?
JLPTレベル勉強時間漢字語彙
N5180〜210時間100800
N4360〜420時間3001,500
N3660〜770時間6503,700
N2960〜1,120時間1,0006,000
N11,050〜1,270時間2,00010,000

JLPT合格に必要な勉強時間は、学習者によって大きく異なります。日本に住んでいる、あるいは日常的に日本語(特に漢字)に触れている人は、毎日の実践や環境から得られる自然な学習によって、より早く上達できるかもしれません。同様に、すでに中国語や韓国語を知っている学習者は、共通する漢字や文法パターンのおかげで、必要な時間が少なくて済むことがよくあります。

なお、上記の数字は累計時間である点にご注意ください。例えば、N2に到達するには、日本語学習を始めてから合計で約960〜1,120時間が必要です。すでにN3に合格していてN2を目指している場合は、追加でおよそ300〜350時間の勉強が必要になります。

JLPTの勉強には何日必要?

JLPTの勉強にかかる日数や月数について、明確な答えはありません。それは、どれだけの時間を投入するか、そしてどれだけ継続して勉強できるかによって変わるからです。とはいえ、1日1時間以上勉強すると仮定した場合の目安を、以下にまとめました。

例えば、N5対策に1日1時間を投資すれば、6ヶ月ほどで合格できるかもしれません。しかし、勉強時間を増やせば、その期間を約3ヶ月に短縮できる可能性もあります。

JLPTレベル勉強時間日数(1日1時間)日数(1日2時間)
N5180〜210時間180〜210日90〜105日
N4360〜420時間360〜420日180〜210日
N3660〜770時間660〜770日330〜385日
N2960〜1,120時間960〜1,120日480〜560日
N11,050〜1,270時間1,050〜1,270日525〜635日

この数字は何を意味するのか?

学習者によっては、わずか6ヶ月でN5に到達できることもありますし、集中的に勉強すれば2年以内にN1に合格することも可能です。しかし、実際にかかる時間は、どれだけ継続して取り組めるかによって変わってきます。ここでは、1日1時間の勉強を基準にした大まかな目安をご紹介します。

N5:1日1時間だけ勉強しても、1年未満で準備が整う可能性があります。

N4:N5の内容に加え、語彙や文法がさらに増えます。1日1時間の勉強で、およそ1〜1.5年ほどかかります。

N3:中級レベルであり、語彙と漢字が大幅に増加します。1日1時間の勉強で、約2年ほどかかることがあります。

N2:中上級レベルで、複雑な文法や実際の教材を扱えるようになります。このレベルは、1日1時間の勉強でしばしば2〜3年かかります。

N1:集中的に勉強すれば約1.5〜2年、1日1時間程度のペースであれば約3〜4年かかることがあります。

JLPT N2は2年で合格できる?

「JLPT N2は2年で合格するのが日本語学校生の黄金基準だ」という話をよく耳にしますが、これは本当に可能なのでしょうか?

結論から言うと、可能です。日本語学校では通常、1日最低3時間の授業を行う、JLPTに特化した集中プログラムを提供しています。それに加えて、ほとんどの学生は授業外でも復習や自習に多くの時間を費やしています。

中には、2年以内にN1に合格する人もいますが、このレベルではより多くの漢字知識が求められるため、さらに高い意欲が必要になります。

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JLPT N5に必要な勉強時間

必要な勉強時間:180〜210時間

1日の勉強時間N5合格の目安(180〜210時間)
1時間約6〜7ヶ月
2時間約3〜3.5ヶ月
3時間約2〜2.5ヶ月
4時間約1.5〜2ヶ月
5時間約1〜1.5ヶ月

JLPT N5に合格するには、約100の漢字と800の語彙を知っている必要があるため、このレベルまでには基本的な言語スキルを身につけておく必要があります。試験では、挨拶などの基本的な日本語表現を、主にひらがなやカタカナで理解し使用する力が問われます。そのため、漢字の知識がある学生であれば、合格までの目安は約180時間、これは日本で運転免許を取得するための勉強時間とほぼ同じです。ただし、このレベルで求められる漢字はごくわずかなので、ひらがな・カタカナの習得を優先すべきです。

漢字の事前知識がない学生の場合は、210時間ほどかかることもあります。必要な勉強時間は、日本語をまったくのゼロから始めるかどうか、テストの受け方(試験への不安が大きな壁になることもあります)、そして新しい言語をどれだけ早く習得できるかによっても変わってきます。

JLPT N4に必要な勉強時間

必要な勉強時間:360〜420時間

1日の勉強時間N4合格の目安(360〜420時間)
1時間約12〜14ヶ月
2時間約6〜7ヶ月
3時間約4〜4.5ヶ月
4時間約3〜3.5ヶ月
5時間約2.5〜3ヶ月

JLPT N4はN5で学んだ内容をベースに発展します。語彙は約1,500語まで増え、漢字は約300字を習得します。試験では、より複雑な文法が出題され、簡単な指示やカジュアルな会話など、より日常的な日本語を理解できるようになることが求められます。

JLPT N4に必要な勉強時間は合計で360〜420時間ほどです。Coto Academyの集中日本語コースや、ほとんどのフルタイム日本語学校の基本カリキュラムである1日2〜3時間のペースで継続して勉強すれば、4〜7ヶ月ほどでこのレベルに到達できる可能性があります。

JLPT N3に必要な勉強時間

必要な勉強時間:660〜770時間

1日の勉強時間N3合格の目安(660〜770時間)
1時間約22〜26ヶ月
2時間約11〜13ヶ月
3時間約7〜8.5ヶ月
4時間約5.5〜6.5ヶ月
5時間約4.5〜5ヶ月

N3は難易度が大きく上がり、中級レベルへの転換点となります。約650の漢字と3,700の語彙を習得している必要があります。このレベルでは、日常的な話題について、多少の抽象的な表現を含む文章や会話を理解できることが求められます。合格には、さまざまな文法構造や語彙を理解し、より複雑な文章を読み解く力が必要です。

まったくの初心者から始めて、1日約2時間をN3合格に充てる場合、準備が整うまでにおよそ11〜13ヶ月かかることがあります。

JLPT N2に必要な勉強時間

必要な勉強時間:960〜1,120時間

1日の勉強時間N2合格の目安(960〜1,120時間)
1時間約32〜37ヶ月
2時間約16〜19ヶ月
3時間約11〜12.5ヶ月
4時間約8〜9.5ヶ月
5時間約6.5〜7.5ヶ月

N2は、日本での就労や日本の大学進学の際にしばしば求められるレベルで、それなりの日本語力の指標とみなされています。約1,000の漢字と6,000の語彙を習得している必要があります。試験では、より複雑な文章、微妙なニュアンスを含む文法、そしてスピードの速い話し言葉が出題されます。このレベルに達すると、新聞やテレビ番組からビジネスの会議まで、幅広い場面で日本語を理解し話せるようになっているはずです。

ここで改めてお伝えしたいのは、「日本語学習を始めて2年でN2に合格するのが黄金基準だ」という話がよく聞かれますが、これは主にフルタイムの日本語学校に通い、平日は1日3時間の授業を受け、それに加えて自習を重ねるなど、学習に多くの時間を費やせる人を対象にした目標だということです。

実際には、仕事をしながら、あるいは他の予定と両立させながら学んでいる場合、これは難しいこともあり、それでまったく問題ありません。日本に住んでいる方の中にも、JLPT N2を自信を持って受験できるようになるまでに3年以上かかる人が少なくありません。

JLPT N1に必要な勉強時間

必要な勉強時間:1,050〜1,270時間

1日の勉強時間N1合格の目安(1,050〜1,270時間)
1時間約35〜42ヶ月
2時間約17.5〜21ヶ月
3時間約12〜14ヶ月
4時間約9〜10.5ヶ月
5時間約7〜8.5ヶ月

JLPT N1に合格するには、漢字の事前知識がまったくない場合、一般的に3,900〜4,500時間の勉強が必要です。すでにほとんどの漢字を知っている場合は、約2,150時間で済みます。

N2とN1の間には大きな差があることに気づくでしょう。難易度の差は非常に大きく、N1では文法・語彙・漢字について、はるかに深い理解が求められます。N1は最も学術的なレベルとされており、科学用語などを含む、より専門的な文章や教材が出題されます。そのため、多くの学習者が、N2に到達するまでに何年もかけたうえで、さらにN2からN1へ進むために1〜3年を費やしています。

JLPTを効率よく勉強する方法

ここまでたくさんの数字を挙げてきましたが、これらは人によって大きく変わるものです。それでも、誰でも実践できる、より効率的な勉強法や、忘れてしまった内容を学び直す時間を減らす方法があります。勉強で最も重要なのは、費やした時間の長さではなく、いかに知識を長期記憶に定着させられるかです。そこで、賢く効率的に勉強するためのポイントをご紹介します。

1. フラッシュカードアプリを使う

フラッシュカードアプリは、新しい漢字、語彙、そして文法構造を復習するための最も効率的な方法の一つです。特に、間隔を空けて繰り返し復習する「間隔反復(スペースド・リピティション)」機能を備えたアプリは、学んだばかりの内容を忘れないようにし、記憶力を鍛えるのに役立ちます。Ankiのようなアプリを使えば、自分のJLPTレベルに合わせたデッキをダウンロードできるので、一から単語帳を作る手間も省けます。

こうしたアプリは、いつでもどこでも手軽に日本語を勉強・復習できるため、JLPT対策の時間を短縮しながら学習効果を高める強力なツールになります。

2. 日本語のイマージョン(環境浸透学習)

イマージョンは、日本語を自然かつ効果的に身につけるための方法として、最もよく耳にするアドバイスの一つでしょう。もちろん、誰もが日本に飛行機で行って自分を日本語漬けにできるわけではありません。また、JLPTは主に読解力、語彙、漢字、リスニング力を測る試験なので、そうした分野で「イマージョン」をどう実践すればよいのでしょうか。

読書は実はかなり役立ちます。日本語でできるだけ多く読むことで、さまざまな言葉に触れることになり、自然と新しい語彙や漢字が身についていきます。漫画を読むことは、日本語を学ぶうえで最も効果的な方法の一つかもしれません。なぜなら、ビジュアルが新しく学ぶ言葉の文脈を教えてくれるため、記憶に残りやすく、さまざまな場面での使い方も自然と学べるからです。リスニング練習には、同じような理由でアニメがとても効果的です。まずは字幕付きで積極的に聞き取りながら視聴し、その後は字幕なしに挑戦してみましょう。

NHKのニュースアプリや動画も強力なツールです。特に、JLPTの読解問題の多くはニュース記事や見出しのような文体で書かれているためです。

3. 日本語のレッスンを受ける

独学だけでも十分効果的ではありますが、日本語教師と一緒に学ぶことで、より効率よく学ぶための構造とトレーニングが得られます。ネイティブの日本語講師は、さまざまなニュアンスを説明し、あなたが最も苦手とする部分をサポートし、JLPTの各分野を十分に理解できるよう指導してくれます。日本語教師は、日本語を知り尽くしているため、JLPT合格において非常に頼りになる存在です。Coto Academyでは、通年コースや、より集中的な3ヶ月コース(その名の通り、わずか3ヶ月で試験に備えられるように設計されています)など、JLPT対策専門のクラスをご用意しています。ご興味のある方はぜひお申し込みください。

4. JLPT模擬試験やその他の教材を活用する

JLPTの模擬試験を直接解いてみることは、試験対策として非常に効果的な方法です。試験の仕組みや、実際に出題されそうな問題の種類について理解が深まります。さまざまな問題を練習することで、緊張が和らぎ、試験そのものに慣れることにもつながるでしょう。ただし、模擬試験ばかりを繰り返し解いても同じような結果になりがちなので、JLPT向けの教科書、日本語学習アプリ、ウェブサイトなど、他の教材も活用しながら各分野を習得していくことが大切です。

JLPT N3のおすすめ教科書もぜひチェックしてみてください。

JLPT勉強でよくある失敗

上記の勉強時間の目安を見ると、「十分な時間さえ確保すればJLPTに合格できる」と考えたくなるかもしれません。

1. 一つの試験分野に時間をかけすぎる

漢字や語彙など、一つの分野に集中しすぎて、文法、読解、リスニングをおろそかにしてしまうことはよくあります。例えば、N5合格に必要とされる約350時間のうち、300時間を語彙の暗記だけに費やし、文法や読解にまったく手をつけないのは意味がありません。JLPTに合格したいのであれば、試験のすべてのセクションで最低合格点を取る必要があることを忘れないでください。

JLPTはすべてのスキルを均等に評価するため、偏った勉強法は、一つの分野で優れていても全体のスコアに悪影響を及ぼす可能性があります。すべてのセクションを継続的にカバーする勉強計画を立てましょう。

2. 模擬試験や時間を計った練習をしない

多くの学習者は内容をしっかり勉強していても、実際の試験環境を想定した練習をしないことがあります。JLPTは厳密に時間が決められており、時間切れは不合格の最も一般的な原因の一つです。定期的に時間を計って模擬試験を受けることで、スピードを養い、試験への不安を管理し、本番前に弱点を見つけることができます。

3. アウトプット練習をせずに一人で勉強する

教科書を読んだり、フラッシュカードを復習したりといった受動的な勉強だけでは、限界があります。会話、ライティング、あるいは文法事項を声に出して説明するといったアウトプットの練習をしなければ、言語を本当の意味で身につけることは難しいでしょう。勉強会に参加したり、言語交換のパートナーを見つけたり、クラスに通ったりすることで、定着度と自信に大きな違いが生まれます。

まとめ:勉強は量より質

JLPTの各レベルに合格するには多くの時間が必要ですが、実際に必要な時間は、その人自身、すでに持っている知識、そして何より、どのように勉強するかによって変わります。「日数を数えるのではなく、その日々を意味あるものにせよ」という有名な言葉があります。ですから、勉強時間の数字を気にしすぎるのではなく、勉強する時間の質を大切にすることが重要です。JLPT合格は決して不可能ではありません。毎日少しずつ勉強を積み重ねていけば、気づいたときにはJLPTの合格証を手にしているはずです。

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JLPT対策にどれくらいの時間が必要か分かったところで、次は計画を立てる番です。JLPT合格への一番の近道は、Coto Academyのようなトップクラスの語学学校で学ぶことです。

Coto Academyでは、東京でのオンライン・対面両方のJLPT対策コースをご用意しており、経験豊富な講師が試験のあらゆるセクションを丁寧に指導します。N5を目指す方もN1を目指す方も、集中しやすくサポートの充実した環境で、モチベーションを維持しながら学習を進めていただけます。自信を持ってJLPTに合格する準備はできていますか?ぜひCoto Academyにご参加ください。

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JLPTの学習時間に関するよくある質問

JLPT N5合格に必要な学習時間はどのくらいですか?

JLPT N5に合格するには、通常350~500時間の学習が必要です。このレベルでは、基本的な文法、語彙、ひらがな・カタカナを学びます。

独学でJLPTに合格できますか?

はい、多くの学習者が独学で合格していますが、Coto Academyのような体系的なコースに参加すると、効率よく学べて合格の可能性が高まります。

2年で日本語が流暢になりますか?

はい、継続的に学習し日本語に多く触れれば可能です。会話力を身につけるには、1日1.5〜3時間の学習と定期的な会話練習、テレビやポッドキャスト、本などの実際の日本語に触れることが大切です。

JLPT N3に1年で合格できますか?

はい、毎日約3時間の学習を続ければ1年で合格可能です。JLPT N3の学習時間は約900〜1,325時間とされています。

JLPT(日本語能力試験)を受験したコトアカデミーの受講生の合格率が、全体の平均合格率と比べてどのくらい高いかご存知でしょうか?

2025年のJLPTクラス受講生のうち、実に74.76%が目標レベルに見事合格しました。これは、全国平均合格率の35.06%と比較して2倍以上の実績です。このデータは、当校のJLPT対策コースを受講した生徒が、いかに本番に向けて万全な準備ができているかを証明しています。では、なぜこれほど高い合格率を達成できるのでしょうか?

「JLPTの合格率が低くて不安」「難易度が高いのに、なぜコトアカデミーの生徒はこれほど合格できるのか」と疑問に思っている方は、ぜひこのまま読み進めてください。当校が高い合格率を維持できる理由と、受講生を成功へと導く具体的なサポート体制をご紹介します。

JLPTとは?なぜ合格率が重要なのか

日本語能力試験(JLPT)は、国際交流基金と日本国際教育支援協会が主催する、日本語を母語としない人を対象とした日本語能力を測定・認定する試験です。試験は難易度に応じてN5からN1までの5つのレベルに分かれています。

全体の平均合格率は一貫して低い傾向にあります。これは、受験者数の多さや個々の準備状況の違いに加え、特にN2やN1といった上位レベルの難易度が非常に高いためです。実際に2025年のデータを見ると、平均合格率はN2で33.42%、N1では28.94%にとどまっています。

こうした背景があるからこそ、平均を大きく上回る合格率を持つ学校は、それだけプログラムが効果的であるという強力な指標になります。N1の全体合格率28.94%という数字は狭き門に見えますが、その合格者の中にコトアカデミーのN1受講生全員が含まれているのです。

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コトアカデミーの年度別合格率推移

コトアカデミーの年度別合格率推移

ここでは、コトアカデミー受講生の合格率をJLPTのレベル別に分け、これまでの年間推移をデータで詳しく見ていきましょう。

年度コトアカデミー受講生の合格率日本国内の平均合格率
202574.76%30.26%
202475.00%33.88%
202381.01%38.60%
202281.01%39.30%
202180.31%43.80%

この表が示す通り、全体の平均合格率が30〜40%台で推移しているのに対し、コトアカデミーの対策コース受講生は2021年以降、毎年全国平均の約2倍の合格率を維持し続けています。では、この数値をレベル別に分解するとどうなるでしょうか。

コトアカデミーのレベル別 JLPT合格率

コトアカデミーのレベル別 JLPT合格率

以下は、2025年のJLPTに合格したコトアカデミー生のレベル別合格率と、世界の平均合格率の比較です。

JLPTレベルコトアカデミーの合格率世界平均の合格率
JLPT N5100.00%50.47%
JLPT N485.71%35.64%
JLPT N371.88%34.37%
JLPT N258.62%33.42%
JLPT N183.33%28.94%

最難関であるN1を受験した当校の生徒は、世界平均の3倍以上となる83.33%の合格率を記録しました。この結果は、各セクションの徹底的なコーチング、試験の解答戦略、タイムマネジメント、そしてよくある落とし穴を回避するテクニックを網羅した対策コースの成果です。ここからは、各レベルの重要性と当校の実績を深掘りします。

JLPT N1の合格率

2025年 JLPT N1:コトアカデミー受講生

2025年、コトアカデミーのN1コース受講生の合格率は83.33%でした。日本国内および海外のN1平均合格率が28.94%であることを考えると、非常に高い数値です。N1は最難関の試験ですが、最高峰の日本語力を証明するステータスでもあります。合格すれば、ネイティブに近い流暢さだけでなく、複雑な学術論文や専門的なテキストを深く理解できる能力があることを証明できます。

JLPT N2の合格率

2025年 JLPT N2:コトアカデミー受講生

2025年のコトアカデミーのN2合格率は58.62%でした。一見低く見えるかもしれませんが、同年の世界平均合格率は33.42%であり、当校の生徒は平均よりも75%高い確率で合格しています。N2は多くの企業で採用基準とされる「就職のゴールデンベンチマーク」であり、高度人材ポイント制による永住権申請の要件にも深く関わります。近年、政府は就労ビザ(技術・人文知識・国際業務など)の申請時に、特定の業界においてN2以上の取得または同等の能力証明を求めるケースを増やしています。

JLPT N3の合格率

2025年 JLPT N3:コトアカデミー受講生

コトアカデミーのN3受講生は、2025年の7月・12月試験において71.88%という高い合格率を達成しました(世界平均は34.37%)。就職活動や政府のビザ要件で直接求められることは少ないものの、N3は「日常会話レベルの流暢な日本語」を証明するスタートラインです。日本でアルバイトを始めたい方にとっても、信頼できる基準となります。

JLPT N4の合格率

2025年 JLPT N4:コトアカデミー受講生

N4試験は世界平均合格率が35.64%と、初級でありながら突破が難しいことで知られています。しかし、コトアカデミーの受講生はそれを遥かに凌駕する85.71%の合格率を達成しました。

JLPT N5の合格率

2025年 JLPT N5:コトアカデミー受講生

2025年、コトアカデミーはN5合格率100%という驚異的な実績を達成しました。世界平均の50.47%と比較して、当校の生徒は約2倍合格しやすい環境にあります。自信を持って学び、次の試験を突破しましょう。

N5は最も難易度が低いレベルに見えますが、近年その重要性は増しています。ビザ適格の日本語学校(コト・インスティテュートなど)に申請する場合、少なくとも150時間の日本語学習証明が必要となり、JLPT N5の証明書はその最も確実で認知度の高い手段として広く活用されています。

コトアカデミーがJLPT合格に強い4つの理由

多くの受講生がJLPTを突破できる理由として、当校では学習目標に合わせて選べる「3ヶ月集中コース」と「通年コース」の2つのプランを用意しています。

項目3ヶ月集中JLPTコース通年JLPTコース
コース期間3ヶ月12ヶ月
スケジュール3月末〜7月上旬、または9月〜12月上旬通年(いつでもスタート可能)
対応レベルN4、N3、N2、N1N3、N2、N1
カリキュラムの焦点文法・読解・聴解・語彙・漢字の全セクションを包括的にカバー文法と読解を重視し、クラスのニーズに応じて特定分野を深掘り
学習スタイル短期集中型の試験対策柔軟でパーソナライズされた深い学習
こんな人に最適直近の試験を控えており、本番前の最後の追い込みをしたい方着実に進歩し、強固な基礎と長期的な実力を築きたい方
理想的な目標短期間でスコアを最大化する一生ものの日本語力と自信を身につける

※初級者向けの「インテンシブコース」「ライト・インテンシブコース」はN5のカリキュラムに対応しています。

どちらのコースが適しているかは学習目的によって異なりますが、どちらを選んでもコトアカデミーの最大の強みを体感していただけます。その具体的な中身を紐解きます。

1. 試験に特化した綿密なカリキュラム

コトアカデミーのカリキュラムは、各レベルの合格に必要な語彙、文法パターン、読解・聴解スキルをピンポイントでターゲットにしています。体系的な構造になっているため、生徒自身が進捗を実感しながらゴールへ向かうことができます。

また、言語スキルだけでなく「タイムマネジメント」や「問題の構造分析」といった試験戦略もカバーするため、本番で一歩リードできます。定期的な演習と模擬試験を通じて、弱点を明確にしながら実力を底上げします。カリキュラムはクラスの要望に合わせて柔軟にカスタマイズできるため、苦手分野を克服して本番に臨むことができます。

2. 少人数制クラスとパーソナライズされたフィードバック

クラスは最大8名の少人数制。講師が受講生一人ひとりの目標、強み、弱みを完全に把握し、個々の苦手分野に焦点を当てた丁寧なサポートを提供します。

少人数だからこそ、質問や疑問をその場で解決できるアットホームなコミュニティが生まれます。大クラスのように置いていかれる心配はありません。経験豊富で親身なスタッフが、目標達成に向けて質の高いフィードバックを提供します。

3. 定期的な模擬試験とタイムトライアル

実際の試験環境を再現するため、定期的な模擬試験や時間を計った実戦練習を行います。これにより、自分の学習成果を具体的な数値として確認できます。本番の試験形式に慣れ、時間配分をマスターし、直前に強化すべきポイントをあぶり出します。

ネット上で模試を見つけることはできますが、プロの講師が寄り添い、明確な目標設定と達成計画を一緒に組み立ててくれるのはコトアカデミーならではの価値です。

4. 経験豊富で有資格のプロ講師陣

当校の講師は、日本語を楽しく、わかりやすく、一人ひとりに寄り添って教えるプロフェッショナルです。全員が日本語教育の専門知識と豊富な指導経験を持っており、受講生を確実にゴールへと導きます。

フリーランスの講師に依存する一般的なプラットフォームとは異なり、コトアカデミーは講師の採用と研修に非常に高い基準を設けています。「講師の質こそが、受講生の成果を左右する」と信じているからです。

コトアカデミーでJLPT合格への第一歩を!

当校の受講生が全国平均の2倍の確率で合格できるのは、プログラムが一人ひとりの目標に寄り添っているからです。少人数制、柔軟なカリキュラム、そして徹底的な模擬試験で、自信を持って試験に挑む準備が整います。

3ヶ月集中コース、通年コース、あるいは柔軟なオンラインオプションなど、コトアカデミーにはあなたがJLPT認定資格を取得するために必要なすべてが揃っています。

日本語の学習目標を達成する準備はできましたか?あなたに最適なJLPTコースを見つけるために、今すぐコトアカデミーにお問い合わせください。

FAQ

コトアカデミーのJLPT合格率はどのくらいですか?

2025年の実績として、受講生の合格率は75%でした。全体の平均合格率が低い中で、このデータは当校の生徒の大半が十分な準備をして試験をクリアしていることを示しています。

コトアカデミーではどのJLPTレベルの対策ができますか?

N4からN1までの対策コースを提供しています(N5レベルの内容は初級インテンシブコース等で対応)。

コトアカデミーでJLPT N2に合格するまで、どのくらいの期間がかかりますか?

直前対策として「3ヶ月集中コース」を、または長期的に実力を構築する「12ヶ月コース(通年)」を選択いただけます。

コトアカデミーのJLPT対策はオンラインでも受講できますか?

はい、可能です!コト・オンラインでは、柔軟なスケジュール調整が可能な6ヶ月および12ヶ月のJLPT対策コースを、プロの講師による指導とともに提供しています。

JLPTの重要性が高まり、受験者数も年々増加する中、日本政府は日本語能力試験(JLPT)の実施方法を見直す方針を固めつつあります。2027年度に向けて、政府はJLPTの実施回数を増やすことやオンライン受験の導入、日本語基礎テスト(JFT-Basic)への新たなレベル追加などを検討しています。こうした施策が実現すれば、試験はより頻繁に、より柔軟に、そして国内外を問わずより受けやすいものになるでしょう。

このまま読み進めていただくと、具体的にどのような変更が検討されているのか、JLPTを取り巻く現在の状況、そして日本への移住や滞在を考えている方にとってJLPTがなぜこれほど重要な資格になりつつあるのかがわかります。

2027年、JLPTに何が変わる?

政府は、外国人の日本語能力を確認するための試験制度そのものを見直す方針です。特に焦点が当てられているのはJLPTの受験機会の拡充で、具体的には「試験の実施回数を増やすこと」と「オンライン受験形式の導入」の2点が検討されています。

その狙いは明確です。外国人労働者や在留外国人が、次の試験日を数ヶ月(国によっては1年)待つことなく、安定して継続的に受験機会を得られるようにすることです。

まず第一段階として、関係省庁は2026年度中の中級レベル受験者数の推計を求められています。このデータは、規制改革推進会議が今月中にまとめる報告書に盛り込まれる予定です。

そのうえで、2027年度には以下のような具体的な施策が打ち出される見通しです。

  • JLPTの年間実施回数の増加
  • オンライン受験の導入
  • JFT-Basicへの新レベルの追加(証明できる日本語レベルの幅を広げる)

こうした提案は概ね好意的に受け止められている一方、オンライン受験については「不正行為(カンニング)」への懸念の声も上がっています。

JLPTが受験者数の急増に追いついていない理由

1. 年々増加する受験者数

number of jlpt applicants in both japan and overseas 2020 - 2025
Source: Japan Educational Exchanges and Services (JEES)

日本語能力試験(JLPT)を公式に運営する日本国際教育支援協会(JEES)によると、2025年の受験者数は世界全体で過去最多となる190万人を記録しました。2020年・2021年はコロナ禍の影響で一時的に落ち込んだものの、それ以降は毎年増加を続けています。特に2023年には、受験者数が前年比で59%という驚異的な伸びを見せました。

しかし、この急激な増加に試験の受け入れ体制が追いついていません。2026年7月試験の申し込みは開始からわずか数週間で定員に達し、締め切られました。国によってはJLPTが年1回しか実施されておらず、さらに平均合格率は約35%程度にとどまるため、不合格になった受験者は次の試験まで丸1年待たなければならないという厳しい状況もあります。

2. JLPTの実施頻度

2026年現在、日本国内でのJLPTは年2回、7月と12月にのみ実施されています。海外の一部の国では、年1回のみの実施にとどまっているケースもあります。

他の日本語試験と比較すると、この差は際立っています。たとえばBJT(ビジネス日本語能力テスト)はCBT(コンピューターベースの試験)方式のため、決まった実施時期がなく、受験者は都合の良いタイミングで随時予約・受験が可能です。同様に、英語力を測るTOEICも毎月実施されており、オンライン受験にも対応しています。

こうした基準と比べると、「実施回数が限られている」「対面受験のみ」「多くの地域で年1〜2回のみ」というJLPTの現行フォーマットは、多くの受験者の実際のニーズと乖離しつつあると言えるでしょう。

日本国内だけでなく海外の実施都市も含めてJLPTの試験日程を増やすことができれば、より多くの人にとって受験しやすい試験になるはずです。特に、日本国内でのJLPTが現在、在留資格を持つ中長期在留者に限定されている状況を踏まえると、この点はなおさら重要です。

JLPT資格の需要が高まっている背景

JLPTは以前から、大学や企業、そして日本政府においても広く認められてきた代表的な資格です。しかし現在進行中、あるいは今後予定されているいくつかの制度変更により、JLPT資格へのニーズはさらに高まると見られています。

1. 日本語学校の「150時間ルール」を満たすJLPT N5

海外から日本語学校に入学を希望する留学生は、一般的に「150時間以上の日本語学習歴」を証明することが求められます。この条件を満たす証明として、多くの場合最も広く認められているのがJLPT N5です。

ただし、学生には厳しい出願スケジュールも待っています。入学時期は基本的に4月と10月で、学校によっては1月・7月入学にも対応しています。そのため、JLPT N5の受験タイミングは、入学スケジュールを見据えて戦略的に計画する必要があります。

2. 技能実習生に求められるJLPT N5〜N3

2024年、日本は技能実習制度(TITP)を抜本的に見直す法改正を行い、これに代わる新制度「育成就労制度」を創設しました。この新制度は2027年4月1日に施行される予定です。

新制度のもとでは、外国人労働者は就労を開始する前に、基礎的な日本語能力(JLPT N5、またはそれに相当する講習の受講)を証明する必要があります。そこから先には明確なキャリアパスが用意されています。まず「特定技能1号」(一定水準の技能を持つ人材向けの在留資格で、在留期間の上限は5年、原則として家族の帯同は不可)へ、そして最終的には「特定技能2号」(より熟練した技能を持つ人材向けで、在留期間の更新に上限がなく、配偶者や子どもの帯同も可能)へと移行していく仕組みです。特定技能2号を取得すれば、将来的に永住権を申請できる可能性も開けます。

これはJLPTにとって何を意味するのでしょうか。旧制度の技能実習では、日本語試験を一度も受けずに働くことも可能でした。しかし新制度ではその「抜け穴」がなくなります。JLPT N5は就労開始の基礎条件となり、さらにJLPT N3は特定技能2号へのキャリアアップにおいて重要な基準になりつつあります。

3. 代表的な就労ビザに求められるJLPT N2

2026年4月15日より、外国人材が取得する代表的な就労ビザのひとつである「技術・人文知識・国際業務」(技人国)ビザにおいて、一定の条件下で日本語能力の証明書類の提出が新たに求められるようになりました。

この要件が適用されるのは、雇用する企業が「カテゴリー3」または「カテゴリー4」に該当する場合です。これは主に中小企業や新設企業を対象とした、入管による企業規模の区分です。カテゴリー3は多くの中小企業が該当する区分で、カテゴリー4は源泉徴収の実績がない企業、つまり設立から1年未満の企業や、外国人材の雇用が初めての企業などが該当します。

さらに、申請者の業務内容が通訳・翻訳、受付、接客業務など、言語能力を直接活用する対人業務にあたる場合には、JLPT N2、またはCEFR B2相当の日本語能力証明の提出が必要です。

この変化が学習者と雇用主にとって重要な理由

JLPTの実施回数の増加、レベルの拡充、そしてアクセスのしやすさの向上は、いずれも急速に数を増やしている次の2つの層に直接的な影響を与えます。

日本で働く外国人・留学生の皆さん。 受験機会が増えることで、年1回の試験日程だけを頼りにキャリアや進学計画を立てるプレッシャーが軽減されます。また、一度のチャンスを逃したことで1年単位の遅れにつながるリスクも小さくなります。

海外の日系企業で働く従業員の皆さん。 日本人の同僚や取引先と関わる多国籍チームにとって、JLPT資格取得のハードルが下がることで、語学力の向上を「一度きりの関門」としてではなく、継続的なキャリア開発の一環として無理なく組み込みやすくなります。

まとめ

2025年の受験者数は、20年前の2001年と比べて約7倍に達しています。加えて、在留・就労関連の新制度が中級レベルの日本語資格の重要性をさらに高めようとしている今、試験制度そのものを現代化する圧力——実施回数の増加、オンライン化、対応レベルの拡充——は今後さらに強まっていくと考えられます。

現時点ではまだ検討段階であり、具体的な提案は2027年度に示される見通しです。とはいえ、進学・就職・ビザ申請など、JLPTの受験スケジュールを見据えて動いている方にとっては、今後の動向を注視しておく価値のあるテーマと言えるでしょう。

JLPTの勉強、始めませんか?

進学、就労、そして日本での長期的な生活設計において、JLPT資格の重要性はますます高まっています。N5、N3、N2——どのレベルを目指す場合でも、正しい対策と実力の積み上げが欠かせません。

Coto Academyで学びませんか? Coto AcademyのJLPT対策コースでは、試験特有のテクニックだけでなく、実生活でも使える実践的な日本語力を身につけられるカリキュラムをご用意しています。自信を持って試験当日を迎えられるよう、一人ひとりのレベルと目標に合わせたクラスをご案内します。ぜひJLPT対策コースの詳細はこちらをご覧ください。

JLPTで合格を目指したいですか?

FAQ

JLPTは2026年、あるいは2027年に変わりますか?

まだ変わっていません。日本政府は現在、試験の実施方法を見直しており、具体的な提案は2027年度に示される見通しです。検討されているのは、実施回数の増加、オンライン受験の導入、JFT-Basicへの新レベル追加などです。

なぜ2026年7月試験の申し込みはあれほど早く締め切られたのですか?

受験者数は2001年の27万人から、2025年には過去最多の190万人へと急増しました。この需要の高まりに実施回数の少なさが重なり、申し込み開始からわずか数週間で定員に達しました。

日本国内のJLPTは誰でも受験できますか?在留者限定ですか?

2026年現在、日本国内で実施されるJLPTは、主に中長期在留者および特別永住者を対象としています。有効な在留カードを持たない短期滞在者は受験対象外です。

日本語学校の学生ビザにはどのレベルのJLPTが必要ですか?

多くの日本語学校では150時間以上の日本語学習歴の証明が求められ、JLPT N5が最も一般的に認められる証明書です。学校の入学時期(多くは4月・10月、学校によっては1月・7月も)に合わせて受験計画を立てましょう。

JLPT対策コース
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日本語能力試験対策コース

東京・横浜でJLPT合格を目指す!N4〜N1対応、3か月~1年のコースで模擬試験と学習計画を提供。

自信を持ってJLPTに合格しよう ―日本語能力試験対策コース

JLPTで最高得点を目指していますか?このクラスは、日本語能力試験(JLPT)合格を目指し、効率的に学習したい方に最適です。 全試験分野を網羅した徹底的な演習と、経験豊富な講師による分かりやすい解説で、合格とスコアアップを最大限サポートします。

日本語の文法、語彙、漢字などの必須知識の解説に加え、試験対策問題を解きながら実践的に学びます。JLPT N1・N2・N3・N4すべてのレベルに対応した3か月コースと年間コースをご用意しています。また、オンラインコースも提供しており、6か月または1年間の試験対策が可能です。

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開講時間:

平日 9:00〜21:00 / 土曜 10:00〜17:00

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レベル:

JLPT N1~N4

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クラス人数:

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開催場所:

飯田橋校・横浜校

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レッスン時間:

1日50分、100分、または150分

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コースによる

Focus

学習の中心:

日本語能力試験(JLPT)対策

Information

注意点: 短期コースでは、概念の復習ではなく、試験問題の演習を重視します。

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日本で評価の高い学校

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Coto AcademyでJLPT対策を行う理由

JLPTとは?

JLPT(日本語能力試験/Nihongo Nouryoku Shiken)は、日本語を母語としない学習者の日本語能力を認定する、世界で最も広く認知されている標準化試験です。この試験はすべて選択式で、語彙・漢字・文法・聴解・読解の理解力を総合的に評価します。

現在、JLPTは、企業・大学・入国管理機関などが、学術的および職業的な日本語運用能力を正確に判断するための、国際的な基準として活用されています。

日本語能力試験 3か月対策コース

経験者向けの短期集中コースで、日本語能力試験のすべてのセクションを徹底的にカバーします。このコースでは、文法や語彙の学習よりも、JLPTの模擬試験問題を解くことに重点を置きます。試験直前の総仕上げとして、合格への最後の一押しをサポートします。

コトアカデミー 日本語学校日本語能力試験 3か月対策コース
コトアカデミー 日本語学校日本語能力試験 年間対策コース

日本語能力試験 年間対策コース

日本語の基礎をしっかり築きながら、日本語能力試験に向けて長期的に準備するコースです。
特に初めてJLPTに挑戦する学習者向けに設計されており、文法や読解を深く理解することで、確実な実力を身につけます。また、柔軟なスケジュールで学習できるため、ライフスタイルに合わせた学習が可能です。

3か月JLPTコースと通年JLPTコースの比較

項目3か月JLPT対策コース年間JLPTコース
スケジュール週1回週1~2回
受講期間3か月(3月末~7月初旬 または 8月末~12月初旬)12か月(通年制・いつでも受講開始可能)
対応レベルN4・N3・N2・N1N3・N2・N1
カリキュラムの特徴文法・読解・聴解・語彙・漢字など、JLPT全セクションを総合的に対策文法と読解を中心に、クラスのニーズに応じてJLPT各分野を深く学習
学習スタイル集中的でスピード感のある試験対策柔軟で個別対応、じっくり理解を深める学習
こんな方におすすめ直近のJLPTに向けて、短期間で集中的にスコアアップしたい方着実に力を伸ばし、基礎を固めながら長期的に学びたい方
理想的な学習目標短期間でJLPTの得点を最大化する日本語の実力と自信を長期的に身につける

JLPTレベル別学習内容

・N5レベルの知識を基に、より複雑な文章や漢字を習得

・読解力を強化し、JLPT特有の語彙を増やす

・過去問を活用した演習で、試験対策を強化

  • ・初級から中級レベルへの橋渡しとなる学習内容
  • ・よりニュアンスのある文法を学び、長文読解にも対応
  • ・模擬試験と講師のフィードバックで実践力を高める

・ビジネス日本語やイディオムを含む、上級文法を習得
・高度な読解・リスニング力を鍛える
・試験戦略や時間配分のテクニックを学び、合格率を向上

・ネイティブレベルの読解力・分析力を習得
・難解な漢字、文学的な文章、高度な表現をマスター
・ビジネス文書やアカデミックな文章を扱う能力を強化

JLPTコース案内

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FAQ

JLPT対策コースとは何ですか?

Coto AcademyのJLPT対策コースは、日本語能力試験(JLPT)に合格するためのサポートを目的としたコースです。短期コースと長期コースがあり、目的に応じて選べます。短期コースは模擬試験や実践的な対策に重点を置き、長期コースは文法や読解の基礎力をしっかり身につけることを目指します。

JLPT対策コースにはいつでも参加できますか?

年間を通していつでも参加可能なコースもありますが、3ヶ月コースは通常3月と8月頃に開講します。最新情報をチェックしてください!

オンラインでJLPT対策コースを受講できますか?

はい!Coto Academyでは、対面とオンライン両方の日本語レッスンを提供しています。世界中どこからでも参加でき、柔軟なスケジュールとインタラクティブな授業で日本語力を高められます。詳細はウェブサイトをご覧ください。

JLPTで最高得点を目指していますか?

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JLPTを2024年12月に受験した皆さん、お疲れさまでした!受験して全力を尽くしたことを誇りに思います。JLPTの結果は、試験日から約2か月後にオンラインで確認できるようになります。オンラインでの結果発表は、一定期間のみ閲覧可能です。そこで、今回はJLPTの結果を確認するためのステップバイステップガイドをご紹介します。

なお、発表日にはアクセスが集中するため、接続が遅れる場合があることにご注意ください。

また、成績証明書(物理的な証明書)は、日本国内に居住する海外の方には指定日付で配達されます。成績証明書を受け取った後は、成績証明書のトランスクリプト(成績一覧)も発行可能で、すぐに送付されます。トランスクリプトを早く受け取りたい場合は、速達配送の申請も可能です。詳しい情報や最新の更新は、公式JLPTサイトをご覧ください。
JLPTの受験(または再受験)を予定している方は、一緒に勉強しましょう!Coto Academyでは、オンラインのJLPT対策講座や対面のJLPT対策コースを提供しています。無料の日本語レベルチェックや相談をご希望の方は、info@cotoacademy.com までご連絡いただくか、当校のお問い合わせページをご覧ください。

How to Check Your JLPT Results Online on MYJLPT

1. MyJLPTの公式サイトにアクセスする

JLPTを受験する国によって、適切な国を選択する必要があります。間違った国のページにMyJLPT IDを入力すると、ログインできない場合があります。

2. MyJLPTページの「ログイン」ボタンをクリックする

Head to this page to go to the official page for MyJLPT. For test-takers, you should be able to log in to your MyJLPT account, which was created when you applied for the JLPT.

MyJLPT homepage

3. JLPT IDでログインする

こちらのリンクをクリックすると、ログインページに移動します。

MyJLPT Login
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ログイン情報を確認するには、リンクをクリックするか、申込時の情報をご参照ください。

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4.「試験結果・認定書発行」をクリックして結果を確認する

JLPTの結果はこのページで確認できます。また、成績証明書の申請もここから行えます。結果の確認はとても簡単で、テーブルに試験レベル、受験番号、結果、合計点が表示されます。

試験に合格した場合は、結果に「合格」と表示されます。

JLPT results page
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注意事項:

「試験結果・認定書発行」画面に結果が表示されない場合は、MyJLPT IDで申し込んだ試験のみ結果が表示されることにご注意ください。2012年以前に受験した試験、海外での受験、郵送で申し込んだ試験の結果は表示されません。また、別のMyJLPT IDで申し込んだ場合や、団体代表者が登録を制限した場合も結果は表示されません。

JLPT申し込み時に登録した住所は、試験後の指定期間内に変更可能です。変更可能期間はMyJLPTサイトで案内されます。

この期間を過ぎて引っ越しをした場合は、郵便局に住所変更届を提出する必要があります。

変更は「受験者情報の確認・修正」ページで行えます。指定期間を過ぎてから変更が必要な場合は、郵便で最新情報を郵便局に送付してください。

JLPTの合格に必要なスコアは?

JLPTのN1からN5までの各レベルでは、スコアは0点から180点の範囲で付与されます。レベルごとに合格に必要なスコアは異なります。

JLPTレベル合格基準(総合点)
N580/180
N490/180
N395/180
N290/180
N1100/180

試験の各セクションにも合格基準があります。

N5およびN4では、リスニングの合格点は60点中19点です。語彙・文法(言語知識)および読解の合格点は120点中38点となります。

N3、N2、N1では、語彙・文法(言語知識)、読解、リスニングの各セクションの合格点は60点中19点です。

いずれかのセクションで合格基準に達しなかった場合、試験全体が不合格となります。また、試験の一部を欠席した場合も合格はできません。スコアレポートには、受験済みのセクションのスコアは表示されません。

JLPT 2025について

JLPT 2025は、7月上旬(第1回)と12月上旬(第2回)に実施されます。第1回試験の申込期間は3月~4月、第2回試験は8月~9月です。詳細は来年、MyJLPTウェブサイトで発表されます。個人・団体での申込は、必ず指定の申込期間内に行う必要があります。

JLPT test sections

JLPT 2025に合格する準備はできていますか?

前回のJLPTに合格してさらに上のレベルに挑戦したい方、または同じ試験を再受験したい方もいるでしょう。

受験を検討中ですか?Cotoのオンライン・対面のJLPT対策コースでは、単に合格するだけでなく、自分の可能性を最大限に引き出し、目標スコアを達成し、それ以上の成果を目指せます。

現在提供しているコース:

  • 東京・横浜での特別対面JLPT対策コース
  • オンラインJLPT講座

試験のすべてのセクションを学べるほか、読解対策の極意も習得できます。JLPT指導に特化した講師陣が担当し、意欲的な仲間と一緒に学べます!

日本語レベルチェックや、あなたに最適なJLPT対策コースの無料相談も受け付けています。ぜひご連絡ください!

(さらに…)

日本語能力試験(JLPT)のN1は、試験内でもっとも難しく、高い日本語の認定レベルです。

継続的な日本語学習の末、到達するレベルであることは間違いありませんが、N1レベルの認定を受けている外国人社員は高い日本語の読解力・聴解力を持っていることを示します。そんなN1レベルとは、具体的にどのような語学レベルであるのか、またN1試験の問題例をご紹介します。

日本語能力試験(JLPT)とは

日本語能力試験(JLPT:Japanese-Language Proficiency Test)とは、日本語を母語としない人を対象にした日本語能力を認定する語学検定試験です。国際教育支援協会と日本国際教育支援協会の2団体が運営しており、試験は基本的に毎年7月と12月の年2回行われます。

日本語能力試験(JLPT)の試験科目と試験時間は以下の通りです。

レベル試験科目
N1言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 110分聴解 = 60分
N2言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 105分聴解 = 50分
N3言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 70分聴解 = 40分
N4言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 60分聴解 = 35分
N5言語知識(文字・語彙)= 25分言語知識(文字)・読解 = 50分聴解 = 30分

※ 参考元:日本語能力試験 JLPT「試験科目と問題の構成」

日本語能力試験(JLPT)の全体に関する概要は、以下にまとめていますのでよろしければ合わせてお読みください。

<詳しくはこちらをお読みください>

日本語能力試験(JLPT)とは?受験までの流れや費用・N1〜N5のレベルの違いや受けるメリットを解説

N1の日本語のレベル目安

N1レベルは、日本語能力試験(JLPT)でもっとも高い日本語の認定レベルです。日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページには、「読む」「聞く」のスキルは以下のようにまとめられています。

スキル幅広い場面で使われる日本語を理解することができる
「読む」・幅広い話題について書かれた新聞の論説、評論など、論理的にやや複雑な文章や抽象度の高い文章などを読んで、文章の構成や内容を理解することができる・さまざまな話題の内容に深みのある読み物を読んで、話の流れや詳細な表現意図を理解することができる
「聞く」・幅広い場面において自然なスピードの、まとまりのある会話やニュース、講義を聞いて、話の流れや内容、登場人物の関係や内容の論理構成などを詳細に理解したり、要旨を把握したりすることができる

※ 引用元:日本語能力試験 JLPT「N1~N5:認定の目安」

N1認定者のCan-do自己評価リスト

日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページでは、各認定レベルの合格者が日本語でどのようなことができるようになったと自覚しているかを調査した「Can-do自己評価リスト」が発表されています。

以下の調査結果は、N1レベル認定者の日本語能力を保証するものではありませんが、N1レベルの方がどのような日本語のスキルセットなのか理解するのに良い指標です。2012年10月に発表された「Can-do自己評価リスト」は、以下の概要で調査が実施されました。

調査時期2010年9月~2011年12月
調査実施地日本・韓国・中国・ベトナム・マレーシア・インド・オーストラリア・アメリカ・カナダ
調査対象者数64,842人(2010年および2011年のJLPT受験者数は約120万人)
調査対象者中の合格者数33,979人(日本10.7%、韓国33.0%、中国40.3%、ベトナム11.1%、マレーシア1.4%、インド2.3%、オーストラリア0.4%、アメリカ0.2%、カナダ0.7%)
調査実施方法質問紙によるアンケート調査(受験会場および受験者の学習機関での筆記調査、オンライン調査)

N1認定者の「聞く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1フォーマルな場(例:歓迎会)でのスピーチを聞いて、だいたいの内容が分かる25~50%
2思いがけない出来事(例:事故)についてアナウンスを聞いてだいたい理解できる25~50%
3仕事や専門に関する問い合わせを聞いて、内容が理解できる25~50%
4関心あるテーマの講義や講演を聞いて、だいたいの内容が理解できる25~50%
5学校や職場の会議で、話の流れが理解できる50~75%
6関心あるテーマの議論や討論で、だいたいの内容が理解できる50~75%
7身近な日常的な内容のテレビ番組(例:料理・旅行)を見て、だいたいの内容が理解できる50~75%
8身近で日常的な話題(例:旅行の計画・パーティーの準備)についての話し合いで、話の流れが理解できる50~75%
9標準的な話し方のテレビドラマや映画を見て、だいたい理解できる50~75%
10店で商品の説明を聞いて、知りたいこと(例:特徴)がわかる50~75%
11駅やデパートでのアナウンスを聞いて、だいたい理解できる50~75%
12周りの人との雑談や自由な会話で、だいたいの内容が理解できる75%以上
13身近で日常的な話題(例:趣味・食べ物・週末の予定)についての会話だだいたい理解できる75%以上
14簡単な指示を聞いて、何をすべきか理解できる75%以上
15先生からのお知らせを聞いて、集合時間、場所などがわかる75%以上
16店、郵便局、駅などでよく使う言葉(例:いらっしゃいませ)を聞いて、理解できる75%以上
17教室で、先生や友達の簡単な自己紹介を聞いて、理解できる75%以上

N1認定者の「話す」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1関心ある話題の議論や討論に参加して、意見を論理的に述べることができる25~50%
2最近メディアで話題になっていることについて質問したり、意見を言ったりすることができる25~50%
3思いがけない出来事(例:事故)の経緯と原因について説明することができる25~50%
4相手や状況に応じて、丁寧な言い方とくだけた言い方が使い分けられる25~50%
5最近見た映画や読んだ本のだいたいのストーリーを紹介することができる50~75%
6クラスのディスカッションで、相手の意見に賛成か反対かを理由とともに述べることができる50~75%
7準備をしていれば、自分の専門の話題やよく知っている話題についてプレゼンテーションすることができる50~75%
8友人や同僚と、旅行の計画やパーティーの準備などについて話し合うことができる50~75%
9アルバイトや仕事の面接で、希望や経験を言うことができる(例:勤務時間)50~75%
10よく知っている場所の道順や乗り換えについて説明することができる75%以上
11準備をしていれば、自分の送別会などフォーマルな場で短いスピーチをすることができる75%以上
12店で買いたいものについて質問したり、希望や条件を説明したりすることができる75%以上
13電話で遅刻や欠席の連絡ができる75%以上
14身近で日常的な話題(例:趣味・週末の予定)について会話ができる75%以上
15相手の都合を聞いて、会う日時を決めることができる75%以上
16驚き、嬉しさなどの自分の気持ちと、その理由を簡単な言葉で説明することができる75%以上
17自分の部屋について説明することができる75%以上
18趣味や興味のあることについて、話すことができる75%以上
19店、郵便局、駅などでよく使われる言葉(例:いくらですか)を使って、簡単なやりとりができる75%以上
20自己紹介をしたり、自分についての簡単な質問に答えたりすることができる75%以上

N1認定者の「読む」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1政治、経済などについての新聞や雑誌の記事を読んで、要点が理解できる25~50%
2論説記事(例:新聞の社説など)を読んで、主張・意見や論理展開が理解できる25~50%
3人物の心理や話の展開を理解しながら、小説を読むことができる25~50%
4エッセイを読んで、筆者の言いたいことがわかる50~75%
5関心のある話題についての専門的な文章を読んで、だいたいの内容が理解できる50~75%
6敬語が使われている正式な手紙やメールの内容が理解できる50~75%
7仕事相手からの問い合わせや依頼の文書を読んで、理解できる50~75%
8身近で日常的な話題についての新聞や雑誌の記事を読んで、内容が理解できる50~75%
9旅行のガイドブックや、進学・就職の情報誌を読んで、必要な情報がとれる50~75%
10一般日本人向けの国語辞典を使って言葉の意味が調べられる75%以上
11商品のパンフレットを見て、知りたいことがわかる(例:商品の特徴)75%以上
12短い物語を読んで、だいたいのストーリーが理解できる75%以上
13知人や友人から来たはがきやメールを読んで、理解できる75%以上
14学校、職場などの掲示板を見て、必要な情報(例:講義や会議のスケジュールなど)がとれる75%以上
15新聞の広告やチラシを見て、安売り期間や値段などがわかる75%以上
16駅の時刻表や案内板を見て、自分が乗る電車の時間がわかる75%以上
17年賀状や誕生日のカードを読んで、理解できる75%以上
18簡単なメモを読んで、理解できる75%以上
19絵のついた簡単な指示(例:ゴミの捨て方、料理の作り方)がわかる75%以上
20学校などで面談の予定表を見て、自分の面談の曜日と時間がわかる75%以上

N1認定者の「書く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1論理的に意見を主張できる文章を書くことができる25~50%
2思いがけない出来事(例:事故など)について説明する文章を書くことができる25~50%
3料理の作り方や機械の使い方などの方法を書いて伝えることができる25~50%
4自分の関心のある分野のレポートを書くことができる50~75%
5目上の知人(例:先生など)宛てに、基本的な敬語を使って手紙やメールを書くことができる50~75%
6自分の送別会などで挨拶スピーチの原稿を書くことができる50~75%
7学校や会社への志望理由などを書くことができる50~75%
8最近読んだ本や見た映画のだいたいのストーリーを書くことができる50~75%
9理由を述べながら、自分の意見を書くことができる50~75%
10体験したことや、その感想について、簡単に書くことができる75%以上
11知人に、感謝や謝罪を伝える手紙やメールを書くことができる75%以上
12将来の計画や希望(例:夏休みの旅行)について簡単に書くことができる75%以上
13短い日記を書くことができる75%以上
14友人や同僚に日常の用件を伝える簡単なメモを書くことができる75%以上
15自分の家族や町などの身近な話題について簡単に書くことができる75%以上
16予定表やカレンダーに、短い言葉で自分の予定を書くことができる75%以上
17誕生日のカードや短いお礼のカードを書くことができる75%以上
18簡単な自己紹介の文を書くことができる75%以上
19書類に、名前や国名などを書くことができる75%以上

N1の問題例

N1レベルでは以下のような問題が出題されます。

なお以下の出題例は、「言語知識(文字・語彙・文法)・読解」の中の「文字・語彙」のテスト内容です。日本語能力試験の試験内容のなかには、他にも「文法」や「長文読解」そして「聴解」に関する試験内容が含まれています。

問題1  _____の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1)  彼は今、新薬の研究開発に挑んでいる。  1  はげんで  2  のぞんで  3  からんで 4  いどんで(2) 住民が建設会社を相手に、訴訟を起こした。  1   そしょう   2  せきしょう 3  そこう  4  せっこう問題2 次の言葉の使い方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1) いたわる   1   弱い立場の人をいたわるのは大切なことです。      2 山田さんはこれまでの努力をいたわってくれました。      3 母は孫が遊びに来たら、いつもいたわっていました。      4 政治家は国民の生活をいたわるべきです。(2) キャリア    1   その分野のキャリアになるには、長い間の努力が必要だ。    2 先月賞を取ったあの歌手のキャリアは苦労続きだったそうだ。      3 昨日、異動の発表があって、兄のキャリアは部長になった。      4 彼のキャリアはそれほど長くないが、この仕事をよく理解している。

最終的なゴールとしてN1レベルを目指してみては?

日本語能力試験(JLPT)におけるN1レベルは、全ての外国人社員が目指すべきか…というとそうではありません。N1レベルまで取得しなくとも、日本の会社内で円滑に業務を進めることは可能だと思います。

しかしながら、日本語能力を客観的に確かめるための最終的な目標としてN1レベルを目指すのは大変素晴らしいことです。もし、社内の外国人社員が日本語能力試験(JLPT)に取り組んでいるのであれば、会社として日本語研修を実施するなどサポートを行うのもおすすめです。

弊社Coto World株式会社では、グローバル化を進める企業様へのサポートとして、企業内で実施する語学研修の講師派遣を行っています。各企業様の目的にあった日本語研修プランを設計し、経験豊富な日本語教師スタッフが実践的なビジネスシーンを想定した日本語研修をご提供します。

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日本語能力試験(JLPT)のN2は、試験内で2番目に高い認定レベルです。日常的な場面の日本語だけでなく、より広い場面で日本語のコミュニケーションができることを示します。そんなN2レベルとは具体的にどのような語学レベルであるのか、またN2試験の問題例をご紹介します。

日本語能力試験(JLPT)とは

日本語能力試験(JLPT:Japanese-Language Proficiency Test)とは、日本語を母語としない人を対象にした日本語能力を認定する語学検定試験です。国際教育支援協会と日本国際教育支援協会の2団体が運営しており、試験は基本的に毎年7月と12月の年2回行われます。

日本語能力試験(JLPT)の試験科目と試験時間は以下の通りです。

レベル試験科目
N1言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 110分聴解 = 60分
N2言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 105分聴解 = 50分
N3言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 70分聴解 = 40分
N4言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 60分聴解 = 35分
N5言語知識(文字・語彙)= 25分言語知識(文字)・読解 = 50分聴解 = 30分

※ 参考元:日本語能力試験 JLPT「試験科目と問題の構成」

日本語能力試験(JLPT)の全体に関する概要は、以下にまとめていますのでよろしければ合わせてお読みください。

<詳しくはこちらをお読みください>

日本語能力試験(JLPT)とは?受験までの流れや費用・N1〜N5のレベルの違いや受けるメリットを解説

N2の日本語のレベル目安

N2レベルは、日本語能力試験(JLPT)で2番目に高い日本語の認定レベルです。日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページには、「読む」「聞く」のスキルは以下のようにまとめられています。

スキル日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる日本語をある程度理解することができる
「読む」・幅広い話題について書かれた新聞や雑誌の記事、解説、平易な評論など、論旨が明快な文章を読んで文章の内容を理解することができる・一般的な話題に関する読み物を読んで、話の流れや表現意図を理解することができる
「聞く」・日常的な場面に加えて幅広い場面で、自然に近いスピードのまとまりある会話やニュースを聞いて、話の流れや内容、登場人物の関係を理解したり、要旨を把握したりすることができる

※ 引用元:日本語能力試験 JLPT「N1~N5:認定の目安」

N2認定者のCan-do自己評価リスト

日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページでは、各認定レベルの合格者が日本語でどのようなことができるようになったと自覚しているかを調査した「Can-do自己評価リスト」が発表されています。

以下の調査結果は、N2レベル認定者の日本語能力を保証するものではありませんが、N2レベルの方がどのような日本語のスキルセットなのか理解するのに良い指標です。2012年10月に発表された「Can-do自己評価リスト」は、以下の概要で調査が実施されました。

調査時期2010年9月~2011年12月
調査実施地日本・韓国・中国・ベトナム・マレーシア・インド・オーストラリア・アメリカ・カナダ
調査対象者数64,842人(2010年および2011年のJLPT受験者数は約120万人)
調査対象者中の合格者数33,979人(日本10.7%、韓国33.0%、中国40.3%、ベトナム11.1%、マレーシア1.4%、インド2.3%、オーストラリア0.4%、アメリカ0.2%、カナダ0.7%)
調査実施方法質問紙によるアンケート調査(受験会場および受験者の学習機関での筆記調査、オンライン調査)

N2認定者の「聞く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1学校や職場の会議で、話の流れが理解できる25~50%
2関心あるテーマの議論や討論で、だいたいの内容が理解できる25~50%
3身近な日常的な内容のテレビ番組(例:料理・旅行)を見て、だいたいの内容が理解できる25~50%
4身近で日常的な話題(例:旅行の計画・パーティーの準備)についての話し合いで、話の流れが理解できる25~50%
5標準的な話し方のテレビドラマや映画を見て、だいたい理解できる25~50%
6店で商品の説明を聞いて、知りたいこと(例:特徴)がわかる25~50%
7駅やデパートでのアナウンスを聞いて、だいたい理解できる25~50%
8周りの人との雑談や自由な会話で、だいたいの内容が理解できる50〜75%
9身近で日常的な話題(例:趣味・食べ物・週末の予定)についての会話だだいたい理解できる50〜75%
10簡単な指示を聞いて、何をすべきか理解できる50〜75%
11先生からのお知らせを聞いて、集合時間、場所などがわかる75%以上
12店、郵便局、駅などでよく使う言葉(例:いらっしゃいませ)を聞いて、理解できる75%以上
13教室で、先生や友達の簡単な自己紹介を聞いて、理解できる75%以上

N2認定者の「話す」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1相手や状況に応じて、丁寧な言い方とくだけた言い方が使い分けられる25~50%
2最近見た映画や読んだ本のだいたいのストーリーを紹介することができる25~50%
3クラスのディスカッションで、相手の意見に賛成か反対かを理由とともに述べることができる25~50%
4準備をしていれば、自分の専門の話題やよく知っている話題についてプレゼンテーションすることができる25~50%
5友人や同僚と、旅行の計画やパーティーの準備などについて話し合うことができる25~50%
6アルバイトや仕事の面接で、希望や経験を言うことができる(例:勤務時間)25~50%
7よく知っている場所の道順や乗り換えについて説明することができる25~50%
8準備をしていれば、自分の送別会などフォーマルな場で短いスピーチをすることができる25~50%
9店で買いたいものについて質問したり、希望や条件を説明したりすることができる25~50%
10電話で遅刻や欠席の連絡ができる50〜75%
11身近で日常的な話題(例:趣味・週末の予定)について会話ができる50〜75%
12相手の都合を聞いて、会う日時を決めることができる50〜75%
13驚き、嬉しさなどの自分の気持ちと、その理由を簡単な言葉で説明することができる50〜75%
14自分の部屋について説明することができる75%以上
15趣味や興味のあることについて、話すことができる75%以上
16店、郵便局、駅などでよく使われる言葉(例:いくらですか)を使って、簡単なやりとりができる75%以上
17自己紹介をしたり、自分についての簡単な質問に答えたりすることができる75%以上

N2認定者の「読む」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1敬語が使われている正式な手紙やメールの内容が理解できる25〜50%
2仕事相手からの問い合わせや依頼の文書を読んで、理解できる25〜50%
3身近で日常的な話題についての新聞や雑誌の記事を読んで、内容が理解できる25〜50%
4旅行のガイドブックや、進学・就職の情報誌を読んで、必要な情報がとれる25〜50%
5一般日本人向けの国語辞典を使って言葉の意味が調べられる25〜50%
6商品のパンフレットを見て、知りたいことがわかる(例:商品の特徴)25〜50%
7短い物語を読んで、だいたいのストーリーが理解できる50〜75%
8知人や友人から来たはがきやメールを読んで、理解できる50〜75%
9学校、職場などの掲示板を見て、必要な情報(例:講義や会議のスケジュールなど)がとれる50〜75%
10新聞の広告やチラシを見て、安売り期間や値段などがわかる50〜75%
11駅の時刻表や案内板を見て、自分が乗る電車の時間がわかる50〜75%
12年賀状や誕生日のカードを読んで、理解できる75%以上
13簡単なメモを読んで、理解できる75%以上
14絵のついた簡単な指示(例:ゴミの捨て方、料理の作り方)がわかる75%以上
15学校などで面談の予定表を見て、自分の面談の曜日と時間がわかる75%以上

N2認定者の「書く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1理由を述べながら、自分の意見を書くことができる25〜50%
2体験したことや、その感想について、簡単に書くことができる25〜50%
3知人に、感謝や謝罪を伝える手紙やメールを書くことができる25〜50%
4将来の計画や希望(例:夏休みの旅行)について簡単に書くことができる50〜75%
5短い日記を書くことができる50〜75%
6友人や同僚に日常の用件を伝える簡単なメモを書くことができる50〜75%
7自分の家族や町などの身近な話題について簡単に書くことができる50〜75%
8予定表やカレンダーに、短い言葉で自分の予定を書くことができる50〜75%
9誕生日のカードや短いお礼のカードを書くことができる75%以上
10簡単な自己紹介の文を書くことができる75%以上
11書類に、名前や国名などを書くことができる75%以上

N2の問題例

N2レベルでは以下のような問題が出題されます。

なお以下の出題例は、「言語知識(文字・語彙・文法)・読解」の中の「文字・語彙」のテスト内容です。日本語能力試験の試験内容のなかには、他にも「文法」や「長文読解」そして「聴解」に関する試験内容が含まれています。

問題1  _____の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1)  この黒い種からどんな花がさくのだろうか。  1  だね  2  たね  3  じゅ 4  しゅ(2) 今日は、ごみのしゅうしゅう日ですか。  1   拾集   2  修集 3  取集  4  収集問題2 次の言葉の使い方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1) 余計  1   一人暮らしだと野菜がすぐ余計になってしまう。      2 話が複雑になるから、余計なことは言わないで。      3 余計があったら、ひとつ貸してもらえませんか。      4 このごろ仕事が忙しくて、遊びに行く余計がない。問題3 次の文の(  )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1) 最終のバスに間に合わなくて困っていた(  )、運よくタクシーが通りかかり、無事帰宅できた。  1  あげくに  2  ために  3  とたんに  4  ところに

N2レベルなら日本の会社でもコミュニケーションできる

日本語能力試験(JLPT)のN2レベルは、日本語でビジネスを行う上で問題のないレベルのコミュニケーションができることを示しています。外国人社員の職種にもよりますが、日本の会社で働き続けるのであれば、N2レベルの認定を目指していくのがよいでしょう。

弊社Coto World株式会社では、グローバル化を進める企業様へのサポートとして、企業内で実施する語学研修の講師派遣を行っています。各企業様の目的にあった日本語研修プランを設計し、経験豊富な日本語教師スタッフが実践的なビジネスシーンを想定した日本語研修をご提供します。

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日本語能力試験(JLPT)のN3は5段階中、ちょうど真ん中にあたるレベルです。語学スキルの度合いは「日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる程度」と定められています。そんなN3レベルとは具体的にどのような語学レベルであるのか、またN3試験の問題例をご紹介します。

日本語能力試験(JLPT)とは

日本語能力試験(JLPT:Japanese-Language Proficiency Test)とは、日本語を母語としない人を対象にした日本語能力を認定する語学検定試験です。国際教育支援協会と日本国際教育支援協会の2団体が運営しており、試験は基本的に毎年7月と12月の年2回行われます。

日本語能力試験(JLPT)の試験科目と試験時間は以下の通りです。

レベル試験科目
N1言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 110分聴解 = 60分
N2言語知識(文字・語彙・文法)・読解 = 105分聴解 = 50分
N3言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 70分聴解 = 40分
N4言語知識(文字・語彙)= 30分言語知識(文字)・読解 = 60分聴解 = 35分
N5言語知識(文字・語彙)= 25分言語知識(文字)・読解 = 50分聴解 = 30分

※ 参考元:日本語能力試験 JLPT「試験科目と問題の構成」

日本語能力試験(JLPT)の全体に関する概要は、以下にまとめていますのでよろしければ合わせてお読みください。

<詳しくはこちらをお読みください>

日本語能力試験(JLPT)とは?受験までの流れや費用・N1〜N5のレベルの違いや受けるメリットを解説

N3の日本語のレベル目安

N3レベルは、日本語能力試験(JLPT)でもっとも高い日本語の認定レベルです。日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページには、「読む」「聞く」のスキルは以下のようにまとめられています。

スキル日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる
「読む」・日常的な話題について書かれた具体的な内容を表す文章を読んで理解することができる・新聞の見出しなどから情報の概要をつかむことができる・日常的な場面で目にする難易度がやや高い文章は、言い換え表現が与えられれば要旨を理解することができる
「聞く」・日常的な場面でやや自然に近いスピードのまとまりのある会話を聞いて、話の具体的な内容を登場人物の関係などとあわせてほぼ理解できる

※ 引用元:日本語能力試験 JLPT「N1~N5:認定の目安」

N3認定者のCan-do自己評価リスト

日本語能力試験(JLPT)の公式ホームページでは、各認定レベルの合格者が日本語でどのようなことができるようになったと自覚しているかを調査した「Can-do自己評価リスト」が発表されています。

以下の調査結果は、N3レベル認定者の日本語能力を保証するものではありませんが、N3レベルの方がどのような日本語のスキルセットなのか理解するのに良い指標です。2012年10月に発表された「Can-do自己評価リスト」は、以下の概要で調査が実施されました。

調査時期2010年9月~2011年12月
調査実施地日本・韓国・中国・ベトナム・マレーシア・インド・オーストラリア・アメリカ・カナダ
調査対象者数64,842人(2010年および2011年のJLPT受験者数は約120万人)
調査対象者中の合格者数33,979人(日本10.7%、韓国33.0%、中国40.3%、ベトナム11.1%、マレーシア1.4%、インド2.3%、オーストラリア0.4%、アメリカ0.2%、カナダ0.7%)
調査実施方法質問紙によるアンケート調査(受験会場および受験者の学習機関での筆記調査、オンライン調査)

N3認定者の「聞く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1周りの人との雑談や自由な会話で、だいたいの内容が理解できる25〜50%
2身近で日常的な話題(例:趣味・食べ物・週末の予定)についての会話だだいたい理解できる25〜50%
3簡単な指示を聞いて、何をすべきか理解できる50〜75%
4先生からのお知らせを聞いて、集合時間、場所などがわかる50〜75%
5店、郵便局、駅などでよく使う言葉(例:いらっしゃいませ)を聞いて、理解できる50〜75%
6教室で、先生や友達の簡単な自己紹介を聞いて、理解できる75%以上

N3認定者の「話す」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1よく知っている場所の道順や乗り換えについて説明することができる25~50%
2準備をしていれば、自分の送別会などフォーマルな場で短いスピーチをすることができる25~50%
3店で買いたいものについて質問したり、希望や条件を説明したりすることができる25~50%
4電話で遅刻や欠席の連絡ができる25~50%
5身近で日常的な話題(例:趣味・週末の予定)について会話ができる25~50%
6相手の都合を聞いて、会う日時を決めることができる25~50%
7驚き、嬉しさなどの自分の気持ちと、その理由を簡単な言葉で説明することができる50〜75%
8自分の部屋について説明することができる50〜75%
9趣味や興味のあることについて、話すことができる50〜75%
10店、郵便局、駅などでよく使われる言葉(例:いくらですか)を使って、簡単なやりとりができる50〜75%
11自己紹介をしたり、自分についての簡単な質問に答えたりすることができる75%以上

N3認定者の「読む」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1一般日本人向けの国語辞典を使って言葉の意味が調べられる25〜50%
2商品のパンフレットを見て、知りたいことがわかる(例:商品の特徴)25〜50%
3短い物語を読んで、だいたいのストーリーが理解できる25〜50%
4知人や友人から来たはがきやメールを読んで、理解できる25〜50%
5学校、職場などの掲示板を見て、必要な情報(例:講義や会議のスケジュールなど)がとれる25〜50%
6新聞の広告やチラシを見て、安売り期間や値段などがわかる25〜50%
7駅の時刻表や案内板を見て、自分が乗る電車の時間がわかる50〜75%
8年賀状や誕生日のカードを読んで、理解できる50〜75%
9簡単なメモを読んで、理解できる50〜75%
10絵のついた簡単な指示(例:ゴミの捨て方、料理の作り方)がわかる50〜75%
11学校などで面談の予定表を見て、自分の面談の曜日と時間がわかる50〜75%

N3認定者の「書く」スキルの自己評価

No.質問項目「できる」と回答した割合
1知人に、感謝や謝罪を伝える手紙やメールを書くことができる25〜50%
2将来の計画や希望(例:夏休みの旅行)について簡単に書くことができる25〜50%
3短い日記を書くことができる25〜50%
4友人や同僚に日常の用件を伝える簡単なメモを書くことができる25〜50%
5自分の家族や町などの身近な話題について簡単に書くことができる25〜50%
6予定表やカレンダーに、短い言葉で自分の予定を書くことができる50〜75%
7誕生日のカードや短いお礼のカードを書くことができる50〜75%
8簡単な自己紹介の文を書くことができる50〜75%
9書類に、名前や国名などを書くことができる75%以上

N3の問題例

N3レベルでは以下のような問題が出題されます。

なお以下の出題例は、「言語知識(文字・語彙・文法)・読解」の中の「文字・語彙」のテスト内容です。日本語能力試験の試験内容のなかには、他にも「文法」や「長文読解」そして「聴解」に関する試験内容が含まれています。

問題1  _____の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1)  山本さんはクラスの代表に選ばれた。  1  たいひょう  2  だいひょ  3  だいひょう 4  たいひょ(2) 困っているときに、先生にたすけていただきました。  1   助けて   2  守けて 3  支けて  4  協けて問題2 次の言葉の使い方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1) 今ごろ  1   それでは、今ごろテストを始めます。      2 今ごろ東京では桜が咲いているでしょう。      3 今ごろ現金で支払うことが少なくなった。      4 今ごろ雨が降りそうな天気だ。問題3 次の文の(  )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。(1) 父が短期なの(  )、母の方は気が長い。  1  において  2  に対して  3  について  4  によって

N3合格の次は、さらに上のレベルを目指そう

日本語能力試験(JLPT)のN3レベルは、日常会話レベルの日本語をある程度理解できることを示しています。しかし、日本のビジネスシーンで円滑なコミュニケーションが行えるほどのレベルでは、まだありません。ぜひ、N3に合格された外国人社員の方は次のステップとして、N2レベルの合格を目指されることを推奨します。

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