社内でのコミュニケーションは英語であっても同僚とのコミュニケーションのために日本語が使用できることは、信頼関係の構築に大きく役立ちます。
Cotoでは日常会話に特化したオリジナル教材やメソッドで、社員の皆様の日本語会話力アップとモチベーションアップを実現します。
エンジニアとして日本企業への就職が決まったため来日。所属部署では英語でコミュニケーションをすると聞いていたが、他部署の社員とは日本語で話す必要があることがわかった。大学の時に外国語クラスで日本語を学んでいたが、10年以上前なのでブラッシュアップが必要だと考えて、会社の福利厚生として紹介されていたCotoのレッスン受講を決意。
会社から近いCoto Japanese Academy飯田橋校のPart-time Courseで中級の会話クラスを平日夜に週2回受講し始めたところ、3か月ほど経ったころから他部署の社員とのコミュニケーションが以前よりスムーズにできるようになったと実感。
日本語ができると社内でのキャリアアップの道も開けることがわかり、現在は日本語能力試験N2合格を目指して、自分の学習スタイルに一番合う講師のPrivate Lessonを土曜日に受講している。
社内でのコミュニケーションは英語であっても同僚とのコミュニケーションのために日本語が使用できることは、信頼関係の構築に大きく役立ちます。
Cotoでは日常会話に特化したオリジナル教材やメソッドで、社員の皆様の日本語会話力アップとモチベーションアップを実現します。
パートナーの日本駐在に伴って初めての来日。日本語もわからず、知り合いもいない環境で不安だったが、パートナーの勤務先のサポートでCotoの日本語レッスンが受けられることがわかり受講を決断。
家から近いCoto Japanese Club(麻布十番)で、来日の翌月から2か月間のCrash Courseを受講し、基本的な挨拶や質問の仕方、ひらがなとカタカナ、基本的な日本語の文法を学習したことで、日々の買い物やお出かけなどに不安がなくなった。
現在は仕事を始めたため、夜のLite Intensive Courseを週2回受講し、仕事と勉強を両立している。さらにインターナショナルスクールに通う10歳の娘さんもCoto Japanese Clubでプライベートレッスンを受けて日本滞在を楽しんでいる。
外国人社員の皆様の日本語でのコミュニケーション力アップは、ご本人、チームそして彼らを雇用する企業様のパフォーマンスを高める上での大きな鍵となります。また職場によって求められる日本語の違いもあります。
弊社では、皆さまの現在のレベル把握、職場で必要とされる目標言語の把握を確実に行い、それを最短で実現するコース作成を行うことで、確実な成果をあげるご提案をいたします。
これまでも外国人エンジニアを採用してきたが、日本在住歴が長い人ばかりで、日本語のコミュニケーションにはほとんど問題がなかった。しかし、今回、若手のエンジニアを5名採用したところ、日本語での意思疎通がうまくいかず、日本での生活にも困難を感じていることが分かった。
そこで、研修の一環としてCotoの出張レッスンを導入し、半年間、週2回のグループレッスンを受講させたところ、チーム内の日本人社員からもコミュニケーションがスムーズになったというコメントがあった。